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人間の絆(Ⅰ) 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 1959/07/25 |
| JAN | 9784102130018 |

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人間の絆(Ⅰ)
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商品レビュー
3.5
8件のお客様レビュー
著者はイギリスの小説家、劇作家。本作『人間の絆』は1915年に発表され、20世紀前半の英文学傑作である。日本では『月と六ペンス』と並び、モーム作品の中で絶えず重版されている。新潮文庫4巻で完結なのだが、手元にあるのは1巻と4巻のみ、悲しいかな続けては読めないのが残念。 幼い時分...
著者はイギリスの小説家、劇作家。本作『人間の絆』は1915年に発表され、20世紀前半の英文学傑作である。日本では『月と六ペンス』と並び、モーム作品の中で絶えず重版されている。新潮文庫4巻で完結なのだが、手元にあるのは1巻と4巻のみ、悲しいかな続けては読めないのが残念。 幼い時分に両親を失い、叔父夫婦に育てられた作者自身の自伝的小説である。主人公は寄宿学校を卒業1ヵ月を残し、自ら退学をしてドイツへ語学勉強に行く…その後、牧師の叔父宅へ戻り年増の女性と恋愛関係になるのだが、関係も長くは続かず、イギリスで職につくのだった。ここまでが1巻のお話。この時代の小説に在りがちな、ありふれたストーリーを細かに追っていくスタイルは、嫌いじゃない。
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話の筋としては、いまいち面白くない。 登場人物の思考の流れは、リアルで興味深い。 人間心理を描くのがうまい人だな、と感じる。 自身のなさ、内にこもった感じ、憧れや理想が強い感じが、読んでいてしんどい。
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とりあえず評価は読了後に。 『月と六ペンス』に引きずられる形で本作を久方ぶりに手にする、毎度のことながら内容をほとんど覚えていないのでほぼ初読状態。 うーん、これはどうなんだろうか?どうも微妙感漂う内容ですな。訳文なんか完全に時代にマッチしていないし。 といつものように訳文に対す...
とりあえず評価は読了後に。 『月と六ペンス』に引きずられる形で本作を久方ぶりに手にする、毎度のことながら内容をほとんど覚えていないのでほぼ初読状態。 うーん、これはどうなんだろうか?どうも微妙感漂う内容ですな。訳文なんか完全に時代にマッチしていないし。 といつものように訳文に対する疑問を覚えるのだが、もしかすると本作自体の現在性の無さからくるものかもしれない。とにかく第1巻については特別な感想がない状況(あえて言えばハイデルベルグが出てるなぁと質と無関係なことであの綺麗な街を思い出させてくれたことかな?) 多少我慢を自らに言い聞かせつつ次巻に進みますわ。
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