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仏領西インドの二年間(上)
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仏領西インドの二年間(上)

小泉八雲(著者), 平井呈一(著者)

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仏領西インドの二年間(上)

定価 ¥2,563

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 恒文社
発売年月日 1992/07/28
JAN 9784770401977

仏領西インドの二年間(上)

¥990

商品レビュー

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2026/01/25

ハーンは1890年、40歳で来日。それ以前、87年から2年間、仏領西インドのマルティニークで過ごした。その時に書いたのが本書。正式には、著者名は小泉八雲ではなくて、ラフカディオ・ハーンか。 マルティニーク島はカリブ海のフランス領(現在も)。コロンブスは「世界でもっとも美しい場所」...

ハーンは1890年、40歳で来日。それ以前、87年から2年間、仏領西インドのマルティニークで過ごした。その時に書いたのが本書。正式には、著者名は小泉八雲ではなくて、ラフカディオ・ハーンか。 マルティニーク島はカリブ海のフランス領(現在も)。コロンブスは「世界でもっとも美しい場所」と呼んだ。ハーンは「帰去来島(The Island of Coming Back)」と呼んでいる。滞在は2カ月ほどの予定だったのに、2年も滞在してしまったのだから、そう呼ぶのもうなずける。でも、再訪することはなかった。日本に行ったまま、そこに骨を埋めてしまったから。 上巻は全448ページ、8ページの口絵写真付き。紀行文「真夏の熱帯行」と、ここを舞台にした短篇小説8篇が収められている。とくに「真夏の熱帯行」は、雑誌記者としての本領が発揮されていて、読ませる。ところどころ、フランス語とクレオール語のちゃんぽんの会話も興を誘う。 訳は平井呈一。読みやすい。装幀は朝倉摂。これもいい。 (p.s.1887年、画家のゴーギャンもマルティニークにいた。当時の人口は2万人。知り合っていてもよさそうだが、彼のことは出てこない。)

Posted by ブクログ

2025/01/29

おすすめ。 #興味深い #確かな観察眼 書評 https://naniwoyomu.com/26367/

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