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エースの品格 一流と二流の違いとは Clickシリーズ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2008/05/16 |
| JAN | 9784093877787 |

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エースの品格
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商品レビュー
3.8
25件のお客様レビュー
いいチームを作るには、エースと4番が重要。 点を取らなければ勝てないし、相手を押さえなければ負けてしまう。 しかも、野球は、相手の得点を抑えた方が、勝つ確率が高くなる。 このため、4番よりもエースが重要。 しかし、エースも4番も、「チームの鑑」でなければならないことには違いない。...
いいチームを作るには、エースと4番が重要。 点を取らなければ勝てないし、相手を押さえなければ負けてしまう。 しかも、野球は、相手の得点を抑えた方が、勝つ確率が高くなる。 このため、4番よりもエースが重要。 しかし、エースも4番も、「チームの鑑」でなければならないことには違いない。 あるいは 個人の成績がチームの勝利につながるのではなく、チームの勝利に貢献することが個人の成績のアップにつながる。 そのためにできることを考え、実行していくことが大切。 また、チームづくりには人間としての教育が欠かせない。 といった内容が書かれています。 過去に野村克也の本を読んだことがある人は、新たな発見はあまりないかもしれません。 が、野村克也の考え方が、うまくまとまっている本なので、彼の本を初めて読む人には薦めてよいと思います。 また、現役選手の実名を挙げて、欠点を指摘できるのは、大御所ならではの手法かもしれません。
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楽天イーグルスの野村監督が、自身の経験に基づいて一流とはどういうことなのか、二流とは何が違うのかをプロ野球チームにおけるエースを例に挙げて説いている。野村監督の人生論、組織論とプロ野球選手の数々のエピソードが散りばめられている。 内容的には、氏のこれまでの著作と被るところが多い...
楽天イーグルスの野村監督が、自身の経験に基づいて一流とはどういうことなのか、二流とは何が違うのかをプロ野球チームにおけるエースを例に挙げて説いている。野村監督の人生論、組織論とプロ野球選手の数々のエピソードが散りばめられている。 内容的には、氏のこれまでの著作と被るところが多いので、それらを読んだ人には目新しさはないかも。とはいえ、往年の名選手から楽天のマー君まで、紹介されているエピソードは野球好きにはたまらない。 日本代表監督は未練があるようで、本書の中でも言及している。長嶋氏、王氏は別格としても、その次は自分という自負が感じられる。北京オリンピックの星野氏はともかく、WBCの原監督には納得がいかないのだろう。一野球ファンとしても、野村日本代表監督は見てみたかった。
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野球に真摯に打ち込むことで得た野村氏の人生哲学論。 本書冒頭、2007年シーズン末、阪神藤川球児vs中日ウッズの直球勝負を、「同じ球を10球以上つづけた挙句、サヨナラ打を打たれ、これがシーズンを決定させてしまった(中日優勝)。個人の勝負をチーム優勝より優先させることなど、エースと...
野球に真摯に打ち込むことで得た野村氏の人生哲学論。 本書冒頭、2007年シーズン末、阪神藤川球児vs中日ウッズの直球勝負を、「同じ球を10球以上つづけた挙句、サヨナラ打を打たれ、これがシーズンを決定させてしまった(中日優勝)。個人の勝負をチーム優勝より優先させることなど、エースとしての品格にかける」と酷評する。この場面、名勝負とはやし立てられていたが、さすがに野村氏であると感心した。 個よりも全体を優先させることができる選手こそが、重要な人材であり、そういう人格の持ち主を育てることが人を作ることである。チームの中心選手がこのような人格者であれば、そのチームは強くなる。我が意を至りといいたくなるほど気持ちの良い主張であり、全面的に賛成する。 ただし、たまに自慢が入ってしまうのはいかがなものか。本書で論語から引用している「人生意気に感ず。功名誰かまた論ぜん」という心境で泰然とされていればよいと感じる。これだけの人だけに、晩節を汚すことのないように切に願う。
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