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白鍵と黒鍵の間に ピアニスト・エレジー銀座編
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2008/05/17 |
| JAN | 9784093877893 |

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白鍵と黒鍵の間に
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商品レビュー
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80年代後半のバブル真っただ中の日本、銀座の高級クラブを掛け持ちするピアニストの先生として過ごす男の青春譜。同じ時代を同世代として生きてきた者にとっては羨ましい限りの冒険譚に感じる。 勤め人の初任給の4倍以上の収入を蹴って、ジャズのために生きた男の物語。やっぱりカッケーわ! ...
80年代後半のバブル真っただ中の日本、銀座の高級クラブを掛け持ちするピアニストの先生として過ごす男の青春譜。同じ時代を同世代として生きてきた者にとっては羨ましい限りの冒険譚に感じる。 勤め人の初任給の4倍以上の収入を蹴って、ジャズのために生きた男の物語。やっぱりカッケーわ! 南博Trioを聴きたくなった。 (内容紹介) ジャズ・ピアニストを目指す青年は、夜の銀座でオトコになった。 笑えて泣けてじいんと滲みる、80年代銀座青春放浪記。 時代はバブルのまっただ中、80年代後半。 場所は日本一の歓楽街、銀座の高級クラブ。 ジャズ・ピアニストを目指す南青年は、ひょんなことから銀座の高級クラブ二軒のピアニストを掛け持ちすることになった。 海千山千のバンドマンたち。クラブのマネージャーやバーテンダー、ポーターたち。艶やかなママ、チイママ、ホステスたち。そして「ある組織」の方々をはじめとするお客たち...。 そしてある日、南青年はアメリカへのジャズ留学を決心する。 「優しいんだか厳しいんだか、意地悪なんだかよくわかんない人達の中で、僕はピアノを弾いていたのであった。今から考えれば、いい時代をすごさせてもらったと思う。でもやっぱり僕は、本物のジャズにあこがれを抱いていた」 ジャズ・ピアニストが綴る、笑いと感動の自伝的長編エッセイ。
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ジャス・ピアニストの南博さんの自伝的長編エッセイ。 クラシックからジャズへ転向後、小岩のキャバレーから六本木を経て、銀座のナイトクラブを掛け持ち。そこから、バークリー音楽大学に留学するまでのエピソードが実にセンスよく書かれてある。 銀座のナイトクラブにいたのは80年代後半...
ジャス・ピアニストの南博さんの自伝的長編エッセイ。 クラシックからジャズへ転向後、小岩のキャバレーから六本木を経て、銀座のナイトクラブを掛け持ち。そこから、バークリー音楽大学に留学するまでのエピソードが実にセンスよく書かれてある。 銀座のナイトクラブにいたのは80年代後半。世はバブルのど真ん中。20代半ばから後半をそんな環境で過ごしていた文才のあるアーチストがその頃のことを書けば、面白くないはずがない。 ほどよいユーモアで書かれた銀座の裏話の間からのぞく筆者の葛藤。誰も聴いていない自分のピアノ、でもアーチストとしては聞かせてなんぼじゃないのか。かなり悩んだはずなのに、この葛藤の書き方がとてもスマート。悲壮感を伴うような重さはなく、かと言って笑いをとるような軽さもなく。 センスいいです。
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おどろくべき話だった。 70年代、80年代、高度成長ど真ん中の銀座に戦後50年代のジャズ・シーンによく出てくるような異様な男女がうごめき、そのなかでキース・ジャレットに魅せられた20歳をすぎたばかりの若者が揉まれながら成長してゆくというのだから、昔の日活映画を地で行っているよ...
おどろくべき話だった。 70年代、80年代、高度成長ど真ん中の銀座に戦後50年代のジャズ・シーンによく出てくるような異様な男女がうごめき、そのなかでキース・ジャレットに魅せられた20歳をすぎたばかりの若者が揉まれながら成長してゆくというのだから、昔の日活映画を地で行っているようなものだ。 ジャズにしろ、紅テントにしろ、音楽や演劇を支えることができるのは、それが好きで好きで堪らない人間だけだということがよくわかる。
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