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トレント最後の事件 創元推理文庫
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トレント最後の事件 創元推理文庫

E.C.ベントリー(著者), 大久保康雄(訳者)

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トレント最後の事件 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1972/09/18
JAN 9784488114015

トレント最後の事件

¥440

商品レビュー

3.7

10件のお客様レビュー

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2010/05/28

恋愛小説の要素がうま…

恋愛小説の要素がうまく組み込まれた本格ミステリ。ラストには驚愕の展開が待っています。

文庫OFF

2025/11/18

江戸川乱歩の柘榴で出てきたため読んだ。恋愛要素も含まれており、人間ドラマのあるミステリーが好きな私にとって好きなタイプの作品だった。また今度ゆっくり読みたい。

Posted by ブクログ

2017/06/04

アメリカ財界の大立者、巨人マンダースンが別邸で頭を撃たれて即死した。その結果、ウォール街の投機市場は旋風のような経済恐慌にみまわれ、大混乱をきたした。重要な容疑者は美貌の未亡人であった。敏腕な新聞記者ですぐれた画家であるトレントは怪死事件の解決に出馬する……前世紀の推理小説から大...

アメリカ財界の大立者、巨人マンダースンが別邸で頭を撃たれて即死した。その結果、ウォール街の投機市場は旋風のような経済恐慌にみまわれ、大混乱をきたした。重要な容疑者は美貌の未亡人であった。敏腕な新聞記者ですぐれた画家であるトレントは怪死事件の解決に出馬する……前世紀の推理小説から大きく前進した、現代推理小説の先駆。 探偵小説黄金期の傑作に間違いなかった。 なんといっても魅力的な探偵トレントの存在感である。 画家であり探偵。実に地道な捜査をおこなう。それでいて天才的な閃きで解決へと導く。この作品では探偵の恋愛事情に付き合わされるという…(それが本作の肝でもあるのだが…)捜査に真剣で、恋愛にウジウジ。喜怒哀楽の激しい好感の持てる探偵である。 魅力的な登場人物に、この時代の設定は個人的には大好き。富豪、陰のある婦人。執事。秘書。女中。別荘での事件。 1900年代前半のイギリスが好きなんです。 事件の推理は非常に腑に落ちているしよく出来ています。クイーンのアレとトリックが被っていたり、何か既視感のあるトリックありますが、充分に満足する内容です。最後の大円団と思わせておいて、数ページに残された悪魔的な囁きは、絶望と希望をもたせる歴史的な作品へと押し上げています。 事件の構図やサプライズが某大好きな作家のアレと被っている為、警戒してしまい、それの効力が弱まってしまったのが残念…

Posted by ブクログ