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白い巨塔 上 新潮文庫
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白い巨塔 上 新潮文庫

山崎豊子(著者)

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白い巨塔 上 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1978/04/30
JAN 9784101104096

白い巨塔 上

¥330

商品レビュー

5

2件のお客様レビュー

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2010/05/28

「白い巨塔」とは、「…

「白い巨塔」とは、「医学会」の白衣と権力の象徴をイメージした、著者山崎豊子の造語であり、今では認知度が広くほとんどの人が知っている言葉である。連載開始が1963年の34年前では、ざんしんな言葉として響いた。鋭い社会性で話題になり、故田宮二郎主演の映画化で、人気を博した。最近では唐...

「白い巨塔」とは、「医学会」の白衣と権力の象徴をイメージした、著者山崎豊子の造語であり、今では認知度が広くほとんどの人が知っている言葉である。連載開始が1963年の34年前では、ざんしんな言葉として響いた。鋭い社会性で話題になり、故田宮二郎主演の映画化で、人気を博した。最近では唐沢寿明主演によるテレビドラマ(1978-1979)で、第二次ブームが記憶に新しい。医学部助教授、財前五郎と同期生里見脩二を中心軸に末、白い巨塔内部の権力争いといのちを支える医療とは何かを、医療当事者の視点と患者の視点で捉えていく、

文庫OFF

2008/04/21

まさに社会派小説!であると同時に、山崎豊子さんの、膨大な取材・調査をひとつの小説にまとめあげる力、というか才能に思いっきり下を巻かせられます。個人的にはやはり完全学究肌の里見助教授の生き方に共感を覚え、第一部(5巻セットの文庫本では第3巻の終わり)を本当に悲しく読んだものです。「...

まさに社会派小説!であると同時に、山崎豊子さんの、膨大な取材・調査をひとつの小説にまとめあげる力、というか才能に思いっきり下を巻かせられます。個人的にはやはり完全学究肌の里見助教授の生き方に共感を覚え、第一部(5巻セットの文庫本では第3巻の終わり)を本当に悲しく読んだものです。「名作は色褪せない」の言葉通り、40年前の小説とは思えない瑞々しさです。

Posted by ブクログ

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