1,800円以上の注文で送料無料
百年の孤独 新潮・現代世界の文学
  • 中古
  • 書籍
  • 書籍
  • 1222-01-07

百年の孤独 新潮・現代世界の文学

ガブリエル・ガルシア・マルケス(著者), 鼓 直(訳者)

追加する に追加する

百年の孤独 新潮・現代世界の文学

定価 ¥2,029

1,815円 定価より214円(10%)おトク

獲得ポイント16P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1972/05/10
JAN 9784105090012

百年の孤独

¥1,815

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

4.3

28件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 孤独
  • 運命
  • 物語
  • 架空の村
  • 一族の歴史
  • ファンタジー
  • 現実の交錯
  • 第三人称視点
  • 寓話的要素
  • 切ない読後感

孤独と運命の織り成す物語が、架空の村で展開される。ある一族の百年にわたる歴史を描いたこの作品は、ファンタジーと現実が交錯する独特の文体で、淡々とした第三人称視点から語られる。登場人物たちの名前が繰り返され、最初は混乱を招くが、読み進めるうちにその意味が深く理解できるようになる。彼らはまるで同一人物の分身のように感じられ、個々の行動が一族全体に影響を及ぼす様子が印象的だ。寓話的な要素が散りばめられ、読者に人間の業や孤独を思い起こさせる。最後には切なさが心に残り、何度でも読み返したくなる魅力を持つ作品である。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/10/05

マコンド村を拓いたブエンディア一族の、7代100年にわたる物語。戦争、放蕩、冒険、乱痴気騒ぎを繰り返す一族は常に孤独。今まで読んだどんな小説とも似ておらず、何ともいえない読後感。

Posted by ブクログ

2026/03/28

読み終わった直後の直感としては、これは永遠に生きることについての本。 『ずっとお城に住んでいる』は永遠に歳を取らずに私達だけで生きて行くと決めた話。『ガラパゴスの方舟』は永遠を見届ける役割に閉じ込められた話。 『百年の孤独』は死が生と同じ意味を持って立ち上がり、自分の一日も一族...

読み終わった直後の直感としては、これは永遠に生きることについての本。 『ずっとお城に住んでいる』は永遠に歳を取らずに私達だけで生きて行くと決めた話。『ガラパゴスの方舟』は永遠を見届ける役割に閉じ込められた話。 『百年の孤独』は死が生と同じ意味を持って立ち上がり、自分の一日も一族の盛衰も等しく一瞬であり永遠でもある事に気付いた話。 な気がする。 よく家系図を携えて読む様に言われてるけど、無くていいと思う。家系図を参照して時系列を追っちゃうと、「百年」は読めるけど「孤独」の方を取り零しそうなので。 「この読み難くさはなんか意味あるのか?」っと思いながら読み進めるくらいで丁度良かった。 いつの間にか時間の持つ尺度としての機能が剥奪されてた感じで、読んでて『氷』とか『裸のランチ』とかを思い出した。 個人とか自我とかも時間と一緒に溶けてっちゃうんだけど、その仏教っぽいカタルシスがこの本の奇妙な求心力なのかな。

Posted by ブクログ

2025/08/08

「百年の孤独」 G・ガルシア=マルケス 十五年ほも前から読んでみたい!と意識の端に引っかかっていました。 そこからこの本を入手したのは三年前。 本棚にはあるものの、なかなか手が伸びず。 最初数ページををようやく読んでみて、一旦、挫折。 今年に入って再トライして、休み休み話が頭の...

「百年の孤独」 G・ガルシア=マルケス 十五年ほも前から読んでみたい!と意識の端に引っかかっていました。 そこからこの本を入手したのは三年前。 本棚にはあるものの、なかなか手が伸びず。 最初数ページををようやく読んでみて、一旦、挫折。 今年に入って再トライして、休み休み話が頭の中でつながらないまま80ページほど辛抱して読み進めたところで、やっとのこと内容がわかってきて、そこから一気に読み終えました。 百年の孤独、とは、ある一族の孤独のこと。 架空の村でのこの一族の暮らす姿が、ファンタジーと現実に近い描写が混ざった文体の中で、かなり突き放された第三人称視点で書かれています。 この視点の高さのせいで感情移入もできず、また冒頭で話に入れなかったという点があります。けれど、ある意味淡々と、たくさんの登場人物のうち誰がどう動いたという風に書き綴られ、上から眺める視点、壮観の迫力がありました。 一族の中で、父、息子、おじ、甥、孫と延々といくつかの同じファーストネームが繰り返されていき、誰が誰だかわからなくなりました。最初の方はそこでこんがらがって人物を確かめていましたが(なんとネット上にこの物語の人物相関図というのがたくさんあるんですよ!)読み終わったあとになってこの同じ名前が意図するものというが伝わってきました。 男も女も父も子も孫も、みな実は同一人物の分身、一族の中でADNが綿々と続いていくようなそんな意味合いの分身のように感じました。一人の個人が何かをするから話が展開していくのではなく、そんな狭い範疇ではなく、分身の一人の行動が結果的に運命的に一族に跳ね返ってくるというような、深い印象を与えました。 余韻が残る傑作です。 この大作家の作品、もっと読んでみたいです。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました