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一杯の珈琲から 創元推理文庫
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一杯の珈琲から 創元推理文庫

エーリッヒ・ケストナー(著者), 小松太郎(訳者)

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一杯の珈琲から 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 1975/09/27
JAN 9784488508036

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商品レビュー

4.3

14件のお客様レビュー

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2025/12/13

ユーモア三部作の三冊目。 ザルツブルグ音楽祭(7月下旬〜8月下旬)を舞台にしたドタバタ恋愛コメディ。原題は『小さな国境往来』。オーストリアのザルツブルグとドイツのラインヘンハルを主人公が何度も往復します。 訳者があとがきで書いているように、この時代の「為替管理法」を揶揄するお...

ユーモア三部作の三冊目。 ザルツブルグ音楽祭(7月下旬〜8月下旬)を舞台にしたドタバタ恋愛コメディ。原題は『小さな国境往来』。オーストリアのザルツブルグとドイツのラインヘンハルを主人公が何度も往復します。 訳者があとがきで書いているように、この時代の「為替管理法」を揶揄するお話で、地上に国境を持たない日本人にはけっこう不思議。観光案内的な描写も多いので、この土地に興味がある人には面白いかも。私は少し…読み飛ばしました。てへ。 なんだか国境の行き来の描写に力を割いているようで、人間ドラマはそこまで深くないので、いよいよナチスの勢いが強くなってゆく時代だからなのかな、と感じたり。勘違いかもしれないけど。 全二作に比べると私はちょっと物足りなかったかな。ページ数も少ないしね。

Posted by ブクログ

2018/04/26

一種のドタバタ喜劇なんですけどね、実に品が良い。今出来の「こう書きゃ読者を笑わせられるだろう」といったギタギタした安っぽさが無くて、ホンワカとしていて余裕があります。”ラブコメ”に分類した人も多く、それはそれで判るけど、あえて省略などせずきっちりと”ロマンチック・コメディ”と呼び...

一種のドタバタ喜劇なんですけどね、実に品が良い。今出来の「こう書きゃ読者を笑わせられるだろう」といったギタギタした安っぽさが無くて、ホンワカとしていて余裕があります。”ラブコメ”に分類した人も多く、それはそれで判るけど、あえて省略などせずきっちりと”ロマンチック・コメディ”と呼びたい作品です。 そりゃあ確かに古いです。もう80年も前、1938年に書かれた本ですから。今になってみれば使い古された技法だったり、予定調和に見えたりもします。でも、出版当時は目新しく、むしろこれを先駆として広まって行った物もあるのではないかと思います。

Posted by ブクログ

2015/11/08

「ドイツ文学」で検索して表示された小説のなかから、そのオシャレな表題に引かれて購入。実はドイツの情熱あふれた小説を期待していたが(ケストナー作品は読むのは初めて)、あっさりとした軽いタッチの小説で、ある意味、思惑とは違っていた。 でもそれが悪い評価につながるわけではない。登場人...

「ドイツ文学」で検索して表示された小説のなかから、そのオシャレな表題に引かれて購入。実はドイツの情熱あふれた小説を期待していたが(ケストナー作品は読むのは初めて)、あっさりとした軽いタッチの小説で、ある意味、思惑とは違っていた。 でもそれが悪い評価につながるわけではない。登場人物も少なく絞り込まれ、場面もザルツブルク(オーストリア)とライヘンハル(ドイツ)がほとんど。まるで舞台劇を見るように物語は進んでいく。ーそうか、舞台か恋愛映画を見るような感覚でこの小説を読めばいいのか。 しかも発表が1938年なので、現代のゴテゴテした恋愛ではなく、例えば「ローマの休日」みたいに、本当に二人でいるだけで楽しいというような、キッスだけでドキドキ。ウインクだけでお互いがわかりあえる、といった感じ。 (書いてて恥ずかしくなりました(*^_^*)) この本を読むなら、どこで読むか、も重要。モーツァルトなどのクラシックのかかる、内装や食器にも気配りされた、古い感じの喫茶店がいいですね。注文は、もちろん、ウインナーコーヒー! (2007/3/11)

Posted by ブクログ