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女犯坊(マンサンC)(1) マンサンC
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女犯坊(マンサンC)(1) マンサンC

ふくしま政美(著者)

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女犯坊(マンサンC)(1) マンサンC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2008/05/29
JAN 9784408171241

女犯坊(マンサンC)(1)

¥330

商品レビュー

3.5

2件のお客様レビュー

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2017/09/20

超人みたいな坊さんが現世に復活して暴れまくるが正直内容に不明点多し。ラーメン二郎を三軒ハシゴするかの如き濃密さ。エロ要素よりもビルをぶっ壊す方がインパクト大。

Posted by ブクログ

2013/01/16

濃い。 既読の「聖徳太子」「聖マッスル」で免疫の出来ていたつもりでいたが、容赦なく濃いので小分けにして読んだ。なんとなく、ジョージ秋山の「デロリンマン」を思い出しつつ…ブラック徒然草で「エロい、グロい、意味不明という三拍子がバッチリ揃った」と評された不朽の名作「聖徳太子」に比べる...

濃い。 既読の「聖徳太子」「聖マッスル」で免疫の出来ていたつもりでいたが、容赦なく濃いので小分けにして読んだ。なんとなく、ジョージ秋山の「デロリンマン」を思い出しつつ…ブラック徒然草で「エロい、グロい、意味不明という三拍子がバッチリ揃った」と評された不朽の名作「聖徳太子」に比べると、全体としていくらか筋の通ったストーリーだったように思う(そうか?)。ゆえ、辛うじて翻弄されることなく読み進めることができた。とはいえ、本当にそれにしてもな内容なので読後の徒労感といったら、なんとも例えようがないと思う。特に若い坊さんが一斉に励む様子など、しばらく瞼にこびりつくような禍禍しさなのである。本作にはエロシーンが欠かせないが、これで抜ける男子がいたら大したものだと本当に思う。

Posted by ブクログ