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江戸城 本丸御殿と幕府政治 中公新書
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江戸城 本丸御殿と幕府政治 中公新書

深井雅海【著】

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江戸城 本丸御殿と幕府政治 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2008/04/25
JAN 9784121019455

江戸城

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商品レビュー

4.3

3件のお客様レビュー

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2013/09/08

本丸御殿の中でどのように日常が送られていたかについて。 (当然だが)写真がなく、平面の地図のみなので、イマイチ状況が掴みにくいものの、毎日どのような動きがあったかが具体的にわかるのが興味深い。 もちろん、時代劇で描かれるようなものが正しいとは思っていないけど、やっぱり真実は統...

本丸御殿の中でどのように日常が送られていたかについて。 (当然だが)写真がなく、平面の地図のみなので、イマイチ状況が掴みにくいものの、毎日どのような動きがあったかが具体的にわかるのが興味深い。 もちろん、時代劇で描かれるようなものが正しいとは思っていないけど、やっぱり真実は統治のための儀礼であったのかというのが感想。 当時の民俗を知る上では、良い資料。

Posted by ブクログ

2012/05/15

どんな本なのだろうと思っていたが、内容は江戸時代の政治史。それは江戸城の内部で発揮されていたよ、という。江戸幕府は、しきたりが重視されつつ合理的な統治がなされていたのかな、と思った。 将軍は世襲であるが、その周りの側近は将軍の任用や「従三位」のような官位によって決められたり、石高...

どんな本なのだろうと思っていたが、内容は江戸時代の政治史。それは江戸城の内部で発揮されていたよ、という。江戸幕府は、しきたりが重視されつつ合理的な統治がなされていたのかな、と思った。 将軍は世襲であるが、その周りの側近は将軍の任用や「従三位」のような官位によって決められたり、石高によって決められたりした。時代によって老中の合議制になったり(家康~家光期、あるいは江戸時代後期)、一部の老中が辣腕を振るったり(天保の改革や寛政の改革)、将軍の独断で決まったり(元禄・綱吉の時代、享保の改革)、あるいは将軍が個人的に重んじた側用人(新井白石の時代)が活躍した時代、などなど、江戸時代といっても、長いので色々だ。 また江戸時代の統治の制度の仕組みも解説されており、なかなか量著であると思われる。ただ内容によって時代が行ったり来たりするので、少し混乱もする。

Posted by ブクログ

2011/04/01
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

[ 内容 ] 松之廊下にはどのような役割があったのか? 老中の登城から退出までを追ってみると? 「奥」の側用人が「表」の老中より権力をふるえたしくみとは? 大名統制において殿中儀礼が持った意味とは? 大奥女中にはどのような仕事があったのか? 江戸城における政務は、本丸御殿の構造と密接に関係している。 部屋の配置とその役割を詳しく紹介し、「表」「裏」「大奥」それぞれで展開した幕府政治のしくみを読み解く。 [ 目次 ] 序 江戸城の構成と本丸御殿への登城 1 儀式・政治空間「表」(将軍との関係を表徴する殿中儀礼 表の構造にみる政治の仕組み) 2 将軍の執務・生活空間「奥」(奥の構造にみる将軍の生活 「奥政治」の展開) 3 女性たちの生活空間「大奥」(大奥の構造と将軍の寝室・御台所の生活空間 大奥女中の生活と広敷役人) むすびにかえて-将軍の外出・外泊にみる江戸城御殿の構造 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

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