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中国の旅 朝日文庫
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中国の旅 朝日文庫

本多勝一(著者)

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中国の旅 朝日文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 1981/12/10
JAN 9784022608055

中国の旅

¥550

商品レビュー

3.5

5件のお客様レビュー

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2015/04/18

 日本軍が中国でしでかした犯罪の数々を当事者の中国人から聞き取り調査をするという趣向の本である。内容はナチスがユダヤ人に行った無慈悲な大量虐殺に極致している。書かれている犯罪行為の大小が問題なのではく、考えなければいけないのは戦争行為とはこの様な悲惨なものであるということではない...

 日本軍が中国でしでかした犯罪の数々を当事者の中国人から聞き取り調査をするという趣向の本である。内容はナチスがユダヤ人に行った無慈悲な大量虐殺に極致している。書かれている犯罪行為の大小が問題なのではく、考えなければいけないのは戦争行為とはこの様な悲惨なものであるということではないだろうか、人間が一番怖いという言葉をおもいだす。

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2013/06/24

ここに出てくる中国人は一貫して最後には同じこという。 日本の帝国主義が悪い 最近、帝国主義が復活しているので、日本人民と手をとり、立ち向かいたい。 たぶん、共産党の支持なんだろうな。 このようなことはあったかもしれない。 しれないが、事実関係の資料としての信憑性は低いなぁと...

ここに出てくる中国人は一貫して最後には同じこという。 日本の帝国主義が悪い 最近、帝国主義が復活しているので、日本人民と手をとり、立ち向かいたい。 たぶん、共産党の支持なんだろうな。 このようなことはあったかもしれない。 しれないが、事実関係の資料としての信憑性は低いなぁというのが正直なところ。

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2009/11/26

中国の旅というタイトルからは、旅行ガイドかななんて 雰囲気も漂いますが、そうではなく、当時朝日新聞の記者だった 本多勝一が、日中戦争の間に、中国で日本軍が何をしたのかという ことを中国側の視点にて、まとめたルポ。 旧満州地域での一般人民への虐待、そして、「南京大虐殺」へと つな...

中国の旅というタイトルからは、旅行ガイドかななんて 雰囲気も漂いますが、そうではなく、当時朝日新聞の記者だった 本多勝一が、日中戦争の間に、中国で日本軍が何をしたのかという ことを中国側の視点にて、まとめたルポ。 旧満州地域での一般人民への虐待、そして、「南京大虐殺」へと つながっていく日本軍の討伐の惨禍を、中国側が用意した生存者 からのインタビューを元につづられている。 この中で、「南京大虐殺」に関しては、南京への道 (朝日文庫) という 別の本にもまとめられているんだけど、そっちはなかなか見つからない。 Amazonにもないみたい。批判の多い本だけに、絶版になったのかな。 個人的な感想を書く前に、まず事実を。 「南京大虐殺」とは1937年12月13日、「満州事変」により始まった 日中戦争の中で、当時の中国国民党政府の首都であった南京が 日本軍によって陥落落城、その後、日本軍によって多数の人民が 虐殺されたとされる事件である。 で、この本ですが・・・。重いです。 読んでて、何度か吐き気を催したし、読み終えてから胃腸の調子も よろしくありません。 この本だったり、「南京への道」だったりで、本多勝一は色々と 批判をされていますが、これは、意図的に中国側の視点にて、 歴史を紐解いていこうとした本です。取材でインタビューを受けた 人も、中国政府がアレンジして用意した人々です。 だとすると、中国側の恣意も働く余地も十分あります。 でも、それがこれらの類の本の中で、これを最初に読んだ 理由にもなります。 しばらく、中国に生きていくものとして、日中間の歴史を 中国側はどのように考えているかということを知るという ことが大切だと考えたからです。 この本の取材が行われたのが俺の生まれる前の1971年。 その後の1972年に日中国交正常化が行われ、環境も どんどん変わりました。とは言うものの、日中戦争の出来事は、 ことあるごとに中国政府の外交カードとして使われてきています。 このことは風化しているわけではありません。 今でも、ローカルのテレビを見ていると、日中戦争時の 日本軍を悪者にしたドラマが数多く放送されています。 先日も「南京大虐殺」を題材にしているドラマを見かけました。 中国側では、これをずっと語り継いでいるわけです。 そうなると、どんどん話が大きく誇張されていくのは自明のことです。 我々日本人としては、あんなものはなかった。すべてでっち上げだと 無関心でいるのではなく、この歴史を踏まえて隣国との付き合い方を 考えていくべきだと思うのです。 もちろん、常に謝罪ばかりする外交がいいというつもりはありません。 「南京大虐殺」に関しては、歴史事実とその評価に諸説があることは 承知しています。今回のこの本だけでなく、他の本も色々 買ってあります。読まなきゃって買いこんで読めていないんだけど。 しばらくしたら、南京の大虐殺記念館も訪れてみたいと思います。 虐殺の被害者数を30万人という最大の説を採って展示されている ということですが、今、中国であの事件をどういう認識をしているかという ことを知るためには、ここを訪れることは不可欠でしょう。 http://teddy.blog.so-net.ne.jp/2007-12-13

Posted by ブクログ