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ある微笑 新潮文庫
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ある微笑 新潮文庫

フランソワーズ・サガン(著者), 朝吹登水子(訳者)

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ある微笑 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1958/05/05
JAN 9784102118023

ある微笑

¥440

商品レビュー

4

33件のお客様レビュー

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2026/02/15

若い頃に読んだら、大人の恋にドキドキするのかもしれないけど、今読むとリュックが悪い男(おじさん)にしか見えない。そういう人に、つい心が揺れてしまう、まだ若い娘さんの揺れ動きながらも成長していく様子が文学的なのだろう。 だけど、やっぱり超現実目線でおじさんの身勝手に見えてしまう。 ...

若い頃に読んだら、大人の恋にドキドキするのかもしれないけど、今読むとリュックが悪い男(おじさん)にしか見えない。そういう人に、つい心が揺れてしまう、まだ若い娘さんの揺れ動きながらも成長していく様子が文学的なのだろう。 だけど、やっぱり超現実目線でおじさんの身勝手に見えてしまう。 サガンの小説は「たばこ」が印象的。フランスらしいカッコいい雰囲気を演出する。今のフランスでのたばこの位置付けはどうなんだろう?

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2024/02/11

リュックさんは多分ただただ正直なだけ。 でもきっとサイテー。 しかしそれをサイテーだと思うのは日本人の私たちの感覚で、そしてドミニクが若いからなのかもしれない。 アンコンシャスバイアスなのか。 でもほんと単純よね、多分現代日本で同じ設定で物語を作ると、色恋以外の様々なことが絡んで...

リュックさんは多分ただただ正直なだけ。 でもきっとサイテー。 しかしそれをサイテーだと思うのは日本人の私たちの感覚で、そしてドミニクが若いからなのかもしれない。 アンコンシャスバイアスなのか。 でもほんと単純よね、多分現代日本で同じ設定で物語を作ると、色恋以外の様々なことが絡んできてそれはそれは複雑なことになるんじゃないかな…。 時代の問題なのか、当時もあえてそこだけに絞ったのか。

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2023/11/07

3冊目のサガン。 くどい。 ひとりよがりの彼女であり、わかりきっていた根元のリュック。 3ページでベルトランが叔父に会いに行かなくてはいけないと言った瞬間からわかった。きっと彼女は彼と恋に落ちると。 説明に継ぐ説明は、彼女もきっと沼にハマる予感があったからこそ。でも抜け出せな...

3冊目のサガン。 くどい。 ひとりよがりの彼女であり、わかりきっていた根元のリュック。 3ページでベルトランが叔父に会いに行かなくてはいけないと言った瞬間からわかった。きっと彼女は彼と恋に落ちると。 説明に継ぐ説明は、彼女もきっと沼にハマる予感があったからこそ。でも抜け出せない、そこに沼がある限り。それが恋ってものよ。 ちょっと疲れた。 でもきっとまた読む、それがサガン。

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