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東京バンドワゴン 集英社文庫東京バンドワゴン1
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2008/04/17 |
| JAN | 9784087462876 |

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東京バンドワゴン
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商品レビュー
3.9
465件のお客様レビュー
職場の方にオススメいただきました。 その方曰く「例えて言えば、歳をとるサザエさん一家の話」だと。。。 東京の下町で明治時代に創業した古本屋さんが舞台の小説です。 とにかく、たくさんの人が出てくる大家族小説。。 2006年から刊行を始め、毎年1冊ずつが積み重なり、今年の4月...
職場の方にオススメいただきました。 その方曰く「例えて言えば、歳をとるサザエさん一家の話」だと。。。 東京の下町で明治時代に創業した古本屋さんが舞台の小説です。 とにかく、たくさんの人が出てくる大家族小説。。 2006年から刊行を始め、毎年1冊ずつが積み重なり、今年の4月には21作目が発表されています。 各巻のはじめには、人物関係図が示されていて、エピソードごとに、そして巻を追うごとに、謎だった人物関係が明らかになり関係図が大きくなっていきます。まるで『源氏物語』のようです。 で、1巻から読み始めました。 Wikipediaの人物関係図も参照しつつ、Audibleに助けられながら、読み進めています。 江戸弁のてやんでい感の中、お互いを信頼し合っている繋がりが心地よく、エピソードごとに新たに登場する人たちの新鮮さと、話が進むごとにお馴染み感が増していく安心感がページを捲らせます。 わたしの職場の方のように、毎年の1冊を楽しみにされている方は多いのでしょうね♡ わたしが最新刊に追いつくのはいつのことになるか分かりませんが、楽しみが一つ増えたのは間違いありません♡ 〔作品紹介・あらすじ〕 (単行本版)(2006年4月26日発売) 古本も事件も引き取ります。 下町の老舗古書店「東京バンドワゴン」。ちょっと風変わりな四世代の大家族が、転がりこんでくる事件を解決する。おかしくて、時に切なく優しい、下町情緒あふれる春夏秋冬の物語。 〔作品紹介・あらすじ〕 (文庫版)(2008年4月18日発売) 明るく、楽しく、懐かしく。平成下町大家族小説 東京下町で古書店を営む堀田さん家は、今は珍しき8人の大家族。それも各自各様の超個性派ばかり。ご近所の不思議な人々が加わり、日々事件が巻き起こる。今日は一体何が始まる? (解説/百々典孝)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
友達が貸してくれた本 特にひとつめのお話が好きだった 少しだけ複雑な家系図だと特に、子どもというのは親に影響され続けるもの(環境とか、苗字とか) 影響を与えた側は申し訳なさから消極的になってしまうもの 影響をうけた側が寄り添ってあげないとなって思った、もう大人だし 「にんげん、まちがうことありますよね。ゆるせないことあります。でも、それを、ゆるしてあげられるのは、ゆるせなくても、そばにいてあげられるのは、やっぱりおやことか、かぞくしかいないとおもうんです」 「そりゃあね、許されないこともあるだろうし、許せないこともあるよねぇ。でもね、奈美子ちゃんにもあなたたちにも、年寄りや僕やケンちゃんにだって未来はまだまだあるんだよねぇ。憎んでいたって何も始まらないんだよね。憎しみからは何も生まれないのさぁ。ただただその感情が続いていくだけ。暗いねぇ。暗いよ。未来は明るい方がいいよ。うん、明るい方がいい。楽しくなることを考えていく方がずっといいんだよねぇ。過去に何があってもさ。そう思わない?」
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情緒あふれる東京下町の大家族の、LOVEの物語。 3匹のおっさんのようなテイストでありつつ、東京タワーや、3丁目の夕日のような哀愁漂うほのぼのとしたストーリー。 安心して読める良作。
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