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日本人のアジア認識 世界史リブレット66
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日本人のアジア認識 世界史リブレット66

並木頼寿【著】

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日本人のアジア認識 世界史リブレット66

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 山川出版社
発売年月日 2008/03/31
JAN 9784634346604

日本人のアジア認識

¥550

商品レビュー

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2023/07/24

今から30年前、私は小学生でした。 その頃には、アジア諸国を何となく見下すような風潮があったように思います。 我々日本は豊かな国であり、それ以外のアジア諸国は汚くて貧しくて見窄らしい国なんだと、誰から教わったわけでもないのに決めつけていました。 大人になった今、子どもたちに日...

今から30年前、私は小学生でした。 その頃には、アジア諸国を何となく見下すような風潮があったように思います。 我々日本は豊かな国であり、それ以外のアジア諸国は汚くて貧しくて見窄らしい国なんだと、誰から教わったわけでもないのに決めつけていました。 大人になった今、子どもたちに日本の国際的地位についてどう思うか聞いてみると、日本は大したことのない国だというようなぼやきがほとんど。 世界における国力や存在感ではChinaに、KPOPに代表される芸能や文化ではKoreaに、経済成長の勢いと若さゆえの熱量は東南アジア諸国に。 私が幼い頃に抱いていた「日本こそアジアNo. 1」という見方は、明治時代における近代化の成功によって日本人の間に定着し始めたそうです。 今は元気のない日本国ですが、いつかは日本人が「うちこそNo. 1!」と再び張り切るようなひがやってくるのでしょうか。

Posted by ブクログ

2014/01/24

アジア(中国)に対する劣等感、近代化による脱亜入欧・アジア蔑視、近代化を遂げた中国への恐怖、アジアのリーダーとしての日本・興亜主義、そして大東亜共栄圏へ・・・。 それらがない混ぜになったのが日本のアジア認識だ。恐ろしいことに、これは時折現代でもよく目にするアジア観でもある。こうし...

アジア(中国)に対する劣等感、近代化による脱亜入欧・アジア蔑視、近代化を遂げた中国への恐怖、アジアのリーダーとしての日本・興亜主義、そして大東亜共栄圏へ・・・。 それらがない混ぜになったのが日本のアジア認識だ。恐ろしいことに、これは時折現代でもよく目にするアジア観でもある。こうしたアジア認識は近代化を始めたここ150年位で気づかれたものであって、それ以前はどうだったのか。国際的な政治力学が19世紀以前のアジアの様に戻りつつある今、この明治以来のアジア認識は桎梏となるのだろうか、あるいは・・・。

Posted by ブクログ

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