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パリのカフェのお菓子をめぐる旅
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パリのカフェのお菓子をめぐる旅

イケダナツキ(著者), 澤田貴彦(著者)

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パリのカフェのお菓子をめぐる旅

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川グループパブリッシング(同朋舎)
発売年月日 2001/07/02
JAN 9784810426977

パリのカフェのお菓子をめぐる旅

¥220

商品レビュー

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2009/05/11

パリのカフェ!カフェの外観、内部、ショーケース、ケーキ、そしてお茶している人たちまで、写真がすごくすてき!絵になるー。コラムもおもしろくていろいろふーむと思った。男性は甘いものを食べないものとされていて、男性が甘いもの好きを隠すような傾向があるのは、日本だけらしい、とか。パリのカ...

パリのカフェ!カフェの外観、内部、ショーケース、ケーキ、そしてお茶している人たちまで、写真がすごくすてき!絵になるー。コラムもおもしろくていろいろふーむと思った。男性は甘いものを食べないものとされていて、男性が甘いもの好きを隠すような傾向があるのは、日本だけらしい、とか。パリのカフェにメニューはあるがないようなもの(みんな見ないでさっと注文する)のは、日本のそば屋でおもむろに「せいろ一枚!」とか言うみたいなもの、とか。パリのカフェはなんというか、人々の生活に根づいていて、歴史も重みもある感じがする。日本のカフェの、どんどん新しいのができたり、なくなったりで、いかにも若者向けで、はやりもの、っていう感じとはちょっと違うような。インテリアも重みがあって、ゆったりとしていて、サロンっぽいところがいいなあ、と。(個人的に、おしゃれといわれるカフェの、学校の椅子みたいな木の椅子や、スプリングの壊れたようなソファに座らなきゃならない「カフェ」が苦手)。パリ、行ってみたいなー。

Posted by ブクログ

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