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重力への挑戦 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1965/07/09 |
| JAN | 9784488615017 |
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重力への挑戦
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重力への挑戦
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商品レビュー
3.8
4件のお客様レビュー
〜メタン液の海とアンモニア氷とにおおわれ、地球の7百倍の重力を持つ巨大な感星メスクリンは, 人類の探検を許さない未知の世界である。 そこに擱座したロケットを調査するために, 地球人とメスクリン人のあいだに取引きが成立する。 長さ15インチ, 36本足, 体重数百ポンドの尺取り虫の...
〜メタン液の海とアンモニア氷とにおおわれ、地球の7百倍の重力を持つ巨大な感星メスクリンは, 人類の探検を許さない未知の世界である。 そこに擱座したロケットを調査するために, 地球人とメスクリン人のあいだに取引きが成立する。 長さ15インチ, 36本足, 体重数百ポンドの尺取り虫のような形をしたメスクリン人は,なんの目的をもって,この危険な仕事を無報酬同然でひきうけたのであろうか? 異生物テーマのハードSFの傑作(あらすじから)〜 という訳で、たぶんハル・クレメント初読 でも中高生の頃ハードSFはアホみたいに読んだのでもしかしたら読んでるかも ハル・クレメントは異生物をテーマにしたお話が多いみたい でもって本職は物理の先生ですってさ やっぱハードSFはそういう素養がある人が書くんやな で、このメスクリン人なんだが、表紙を見てもらえればわかるようにかなりエグい 前の方の足八本は器用で強力なハサミになっていて、外皮は超固くて赤と黒のまだら模様、芋虫と蟹を合体させたような感じなんよな でもってこのバスクリン人違うメスクリン人が重力が地球の700倍の惑星で冒険を繰り広げるわけ でね、このメスクリン人の苦手なこと、得意なことが、ちゃんと生物学的根拠に基づいて決められて、冒険の中でときには人類の知恵も借りながらピンチを乗り越えて行く過程が素晴らしいのよ そして、最後の最後に明かされるメスクリン人の思惑が素晴らしいのよ! うわーそう来たかーっていう 古典ハードSFの名作、やっぱおもろいわー
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人類が宇宙を探検する未来に、重力が地球の700倍に達するメスクリンという惑星にたどり着いた。そこで重力の謎を解明するための観測機器を惑星に投下したが、回収不能となってしまう。そこで、メスクリンに住むムカデのような姿の知的生物と交渉し観測機器回収の旅に出る。途中までは重力軽減装置によって人間も同行するが、重力が大きくなるに連れて人間は軌道上からの情報提供のみになり、メスクリン人により探検と捜索が続けられる。 人類の異星人との接触、異文化との交流による謎や摩擦。 メスクリン人自身にとっても未踏の地に足を踏み入れるという冒険的な捜索の旅。 その旅の途中で出会うメスクリンの他の種族との交渉や戦闘。 SF的な舞台で冒険小説のような物語が展開される。
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体長40cmほどのムカデ型異星人という設定も面白いが、作品の真骨頂はそのような生物を育んだメスクリンという風変わりな惑星にある。 巨大な惑星であるため極地では700Gという人間の到達を阻む大重力だが、楕円形をしておりしかも高速で自転しているため赤道付近では3Gにまで下がる。 あるメスクリン人が赤道付近で地球人と出会い、極地に墜落した地球人のロケットを回収するべく200倍以上となる重力の壁を乗り越えていく。 舞台設定を別にすればほとんど冒険小説である。 とにかく重力が増すに従って予想もしないトラブルに見舞われるのが面白い。 今でこそ異星人のキャラ設定が「アメリカ人そのまんま」とか言われるが、ただでさえ異質な生命が異質な思考を持っていたら発表当時は受け入れ難かったのではなかろうか。
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