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鹿と少年(上) 光文社古典新訳文庫
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鹿と少年(上) 光文社古典新訳文庫

マージョリー・キナンローリングズ【著】, 土屋京子【訳】

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鹿と少年(上) 光文社古典新訳文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2008/04/09
JAN 9784334751531

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商品レビュー

4.8

7件のお客様レビュー

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2015/07/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

そもそも、この物語が 子鹿物語だと知らずに手に取りました。 そもそも児童書版のほうも 読んでおりません。 一人の少年が自然のおきてを学び 恋することの基礎、 そしてそれにまつわるドンパチも学び、 自然の中の危険も学び… 一番大きいのは、 大切な友人の死でしょうか。 元から地雷を抱えていたのですが ついに、爆発してしまいます。 だけれども、彼は大事なプレゼントを ジョディに用意してくれていました。 子鹿とはどうなっていくのかな…

Posted by ブクログ

2013/10/25

人・自然を通してたくさんの事を感じ学んで成長していく少年と鹿の物語。少年の心境、行動に注目です。 熊本学園大学:スイートポテト

Posted by ブクログ

2012/01/29

日本では子鹿物語で知られる作品の新訳。 そもそも、内容自体も知らなく、本書を手にとって物語を読んだ。 自然、動物の描写。 生きるために必死の家族。 その背景から結ばれる少年と子鹿の物語。 児童文学にもなっている作品だけども、なまっちょろいもんじゃない。 非常に、自然の過酷さが全体...

日本では子鹿物語で知られる作品の新訳。 そもそも、内容自体も知らなく、本書を手にとって物語を読んだ。 自然、動物の描写。 生きるために必死の家族。 その背景から結ばれる少年と子鹿の物語。 児童文学にもなっている作品だけども、なまっちょろいもんじゃない。 非常に、自然の過酷さが全体として味わうことができる。 これから、少年と子鹿はどのように成長するのか続きが楽しみな上巻。

Posted by ブクログ

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