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プリンス・ザレスキーの事件簿
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 1981/01/20 |
| JAN | 9784488186012 |
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プリンス・ザレスキーの事件簿
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商品レビュー
2
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者には大変申し訳ないが、これはおすすめしない。 というのも、極めて読みづらいため。 個人的にはチェスタトンよりも、ハードSFよりも読みづらい。 ①「プリンス・ザレスキー」4編 ②「推理の一問題」 ③「カミングズ・キング・モンク」3編 からなる短編集だが、このうち読みやすいのは「推理の一問題」「モンクもの3編のうち2編」の3編だけ。 その他の作品は、エンタメ的に小説を読む自分としては、非常にキツい作品だった。 ■プリンス・ザレスキー 4編 ★☆☆☆☆ 文章、文体、内容その他全てにおいて、極めて読みづらい。事件の内容は超シンプルだがそれはもはやどうでも良いレベル。 プリンス・ザレスキーが永遠に語り続け、その内容があっちへ行ったりこっちへ行ったり、聖書の引用だか過去の偉人だか知らないが、現代日本人にはさっぱり馴染みのない人物や単語のオンパレード。 さらに表現が詩的かつ遠回し、言い回しもわかりづらく、現代語訳されていない古典を読んでいる感じ。 とにかく読みづらく、何言ってるのかがわからず、キツい、という印象になってしまった。 ■推理の一問題 ★★☆☆☆ 読みやすい。いわゆる「読者への挑戦」的な作品だが、特に「傑作」とは思えず、いまいち納得できない描写もちらほら。 ■カミングズ・キング・モンク 3編 ★★★☆☆ うち2編は読みやすい。うち1編はあるテーマについて延々と議論をし続けるだけなので、そういう系が好きな人、「へ~そういう考え方になるのか、面白い」と思える人以外はキツいのではないかと思う。
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プリンス・ザレスキー4編、クィンタス伯父1編、モンク3編の計8編からなる短編集。安楽椅子探偵のはしりザレスキーものは元々3編しかなかったがエラリークイーンが見つけた4編目を加えている。なかなか文章が読みづらいのだが、連続自殺事件の自殺者の口内から見つかる意味不明の図形が描かれた紙...
プリンス・ザレスキー4編、クィンタス伯父1編、モンク3編の計8編からなる短編集。安楽椅子探偵のはしりザレスキーものは元々3編しかなかったがエラリークイーンが見つけた4編目を加えている。なかなか文章が読みづらいのだが、連続自殺事件の自殺者の口内から見つかる意味不明の図形が描かれた紙片。その図形から真相と秘密組織のアジトを割り出す暗号ものの傑作「S・S」や読者への挑戦を取り入れた「推理の一問題」更には何もないところから犯罪を考え出し、この世のどこかでそんな犯罪を犯してる人を探し出して自分から巻き込まれていって犯罪を未然に防ぐというアクロバットなことをするモンクの「モンク、木霊を呼び醒す」あたりが秀逸。
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