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塚原卜伝十二番勝負 講談社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1985/11/01 |
JAN | 9784061836211 |
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塚原卜伝十二番勝負
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塚原卜伝十二番勝負
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
BS時代劇版がすごく面白いので原作が気になって読んでみた。結構淡々とした文章と人物造型なので、感情移入しにくい。やっぱりドラマ版のほうが面白いなあ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ん~評価が低いのは、私がきっと剣豪小説というのになれてないから? あまりドラマを感じられず、物語というより、卜伝の決闘の記録といった印象。 卜伝の印象も・・・ああ、とてつもなく強い人だったんだな・・だけかな。 従者の左門が「新さま」と呼ぶのが妙にツボでした(笑) 最初は「新様」途中から「新さま」になってたのは、何か意味があるんだろうか? あと、卜伝・・というか、新右衛門の一人称が最初「儂」途中から「俺」、で、また「儂」になってたのもなぜ? 「俺」→「儂」は年齢と共に・・でわかるんだけど、17才ぐらいで「儂」って言ってて、途中から「俺」になって・・・がよくわからん。 ほとんど流し読みしちゃって、変なところだけ気になった^^;
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淡々と物語が進むのですが、塚原の男らしさが 淡々としていればいるほど剣士としての鋭さとかが表現されてる気がしました。いい作品です。
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