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白い夏の墓標 新潮文庫
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白い夏の墓標 新潮文庫

帚木蓬生(著者)

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白い夏の墓標 新潮文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2010/10/25
JAN 9784101288017

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白い夏の墓標

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商品レビュー

3.8

64件のお客様レビュー

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2010/05/28

<読了した文庫を文庫…

<読了した文庫を文庫OFFに売却する前に記念としてレビューを書きます。>本職の医者でもある著者のイメージにもダブるような主人公がフランスで自殺したとされる親友の過去をたどっていきます。パリばかりがフランスではないと納得させられるフランスの田園風景をバックにストーリーが展開していき...

<読了した文庫を文庫OFFに売却する前に記念としてレビューを書きます。>本職の医者でもある著者のイメージにもダブるような主人公がフランスで自殺したとされる親友の過去をたどっていきます。パリばかりがフランスではないと納得させられるフランスの田園風景をバックにストーリーが展開していきます。各章のタイトルに医学専門用語が当てられた何だかアカデミックな雰囲気もかもし出します。

文庫OFF

2026/02/02

仙台の大学に在学中、机を並べた親友・黒田はアメリカへ留学するも、留学先で事故死したと知らされた佐伯 と思っていたら、パリで開かれた肝炎ウィルス国際会議にて見知らぬ老紳士から、黒田はフランスで自殺したと告げられる 黒田の死の謎に迫るサスペンスやミステリー、死のトリックどうこうという...

仙台の大学に在学中、机を並べた親友・黒田はアメリカへ留学するも、留学先で事故死したと知らされた佐伯 と思っていたら、パリで開かれた肝炎ウィルス国際会議にて見知らぬ老紳士から、黒田はフランスで自殺したと告げられる 黒田の死の謎に迫るサスペンスやミステリー、死のトリックどうこうというよりも 黒田の、細菌学者としての理想と苦悩を、良心の呵責を、人となりを、黒田の過去を辿り、時には踏み込まなくていいとこまで踏み込んじゃって後悔しながらも、佐伯はひとつひとつ知っていく 黒田の過去と、過去に裏打ちされた生き様とに触れ、一度は切れてしまった黒田との糸を手繰り寄せる テーマがテーマだから、すごく専門的な用語が多いのは確か 難しいことを難しく書くのは簡単だけど、この本は不思議と読みやすい そこも素晴らしい 章立てがウィルスに関する用語になっていて、この物語と共鳴しているのも良いなと思う 最後は大どんでん返しで、自分としては救われた気がした あと、仙台ヴァイラスというウィルス、実在するらしい! それにも驚いた! ↓↓ちょっとネタバレ↓↓ 友達が密かに国境を越えれるか賭けをしてて、自分は越えれるに賭けていて、成功させたいからアドバイスして、っていう手紙を、ジゼルが伯父(養父)に送り、それに対して詳細な返事が届くくだり やっぱりわかってたんやな、と思った 気づけていない伏線も、まだたくさんあるのかもしれない 人を思う気持ちと、そのために何かに背く行動は表裏一体なのかも

Posted by ブクログ

2026/01/20

ミステリ部分というよりは、倫理と科学の探求の間で揺らぐ青年の心情描写が印象的でした。 手記の章が特に好きです。

Posted by ブクログ