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羊男のクリスマス
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1985/11/25 |
| JAN | 9784062023634 |
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羊男のクリスマス
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商品レビュー
3.9
25件のお客様レビュー
父が所持していた作品だったため、小さい頃からよく読んでいた。 不思議な世界観だったけど、なんか好きだったなぁ。 私の中での村上春樹=羊男のクリスマスです。
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村上春樹さんの小説『羊をめぐる冒険』と『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくる羊男が主役の絵本。 羊男が出てくる(多分)最後の『ダンス・ダンス・ダンス』を読み終わったばかりの頃に、古本市でこの絵本を見つけたときは即決で買いました! 「あの羊男にまた会える!!」と思って。 羊男...
村上春樹さんの小説『羊をめぐる冒険』と『ダンス・ダンス・ダンス』に出てくる羊男が主役の絵本。 羊男が出てくる(多分)最後の『ダンス・ダンス・ダンス』を読み終わったばかりの頃に、古本市でこの絵本を見つけたときは即決で買いました! 「あの羊男にまた会える!!」と思って。 羊男、ちゃんと絵本のキャラとして登場してた。 絵は佐々木マキさん。 佐々木マキさんは『ぶたのたね』という絵本シリーズで知っておりまして、特徴的な絵ですが、特にハルキ作品のイメージに合う気はしていないんです…。 でも村上春樹さんは佐々木マキさんの絵に多方面から惚れ込んでいるらしく、他の春樹の本の装丁も手掛けているんですよね。 それが意外。 この絵本を読んだ後も、特にお二人がマッチしている気がしていないけど、それでもなんだか一つの世界観を作り出してゾクっとする。 佐々木マキさんの『ぶたのたね』は、最初はのっぺり系の普通の絵本のイメージだったんですが、読むとちょっとシュールなんです。 なんかそんな佐々木マキさん特有の雰囲気に、春樹は魅了されているのでしょうか。 『騎士団長殺し』が私にとって初めてのがっつりハルキ作品で、読了後の感想で「村上春樹版『不思議の国のアリス』で、すごく好き。」というようなことを書いていたんですけど、この絵本を読んで、その考えがさらに強まりました。 この絵本、ハルキ版『不思議の国のアリス』でした。誠に。 出てくるキャラたちが捻くれてるけど、愛嬌がある。みんなちょっと不気味でシュールで怖い。でも憎めない。世界感が独特。でも全体の雰囲気がなんか良い。 穴に落っこちるし。 そこからヘンテコな世界観での冒険始まるし。 子どもに朗読すると30分くらいかかる(笑) でも未就学児の2人とも面白そうに聞いてくれる。 羊男が出るハルキ小説のコレクションとして、買えて良かった、読めて良かった本!!
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文庫本だとカラーじゃないってんで、この絵本タイプを買ってみた。 一度図書館で借りて読んで、さあ自分用にも買ったし読むぞとそのまま数年放置……。 読んだらちゃんと感想をアップしよう。
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