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孤高の人(1) ヤングジャンプC
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孤高の人(1) ヤングジャンプC

坂本眞一(著者)

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孤高の人(1) ヤングジャンプC

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商品詳細

内容紹介 横須賀北高に転校してきた森文太郎は、周囲と関わりを持とうとしない一匹狼。そんな彼にちょっかいを出すのが、クライミングを趣味とし、かなりの腕前を持つ宮本。宮本は関わりを拒絶しようとする森に対し、校舎の壁を自分のように登り切れば構わないでやると提案する。森はこれに挑戦するが・・。
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2008/04/18
JAN 9784088774268

孤高の人(1)

¥220

商品レビュー

3.9

38件のお客様レビュー

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2022/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

こういう物語もあるんですね 山登り 岩登り どこを登るのか 何を登るのか 登ったことがない 道がなくても そこを見ながら 見えないものを見ている 誰にも見えない その人にしか見えない道

Posted by ブクログ

2021/11/17

何故山に登るのか。それは内なる情熱である。決して感動を与えたいとか、有名になって人気者になりたいとか、お金持ちになりたいからではない。人に自慢したいからでもない。 健村が栗城史多とだぶる。健村の方が登山の実力は上であるが。

Posted by ブクログ

2021/08/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

加藤文太郎氏をモデルとした同タイトル小説を原案とした漫画。 事実、小説、漫画それぞれは展開がかなり異なると聞いている。 小説は未読。 本漫画の主人公 森文太郎は、一人でいることを好む 男子高校生。 ルートクライミングにひょんなことから触れることとなり 持っていた才能が開花。クライミングにハマることになるのだが 仲間を作ることを拒否するどころか ビレイを疎かにするなど安全確保にも興味がないという 独特なクライミングのやり方が 駆け出しの素人なだけにハラハラしてしまう。 今の所は孤高というよりは孤独で 周囲の迷惑を顧みない印象だが、この先登山家として成長していくのだろうか。

Posted by ブクログ

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