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さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白
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さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白

高橋洋一【著】

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さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2008/03/21
JAN 9784062145947

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商品レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 財務省対立記録
  • 官僚制度内部告白
  • 政治的葛藤と成長
  • 高橋洋一の挑戦
  • 政権と官僚の関係
  • 竹中平蔵との関係
  • 改革の是非を問う
  • 政治活動の舞台裏
  • 官僚制度の光と影
  • 知識人向け政治書

財務省との対立をテーマにしたこの作品は、著者の高橋洋一が自身の経験を通じて官僚制度の内情を明かし、政治的活動の舞台裏を描いています。彼の告白は、一見すると壮大な戦いの物語に見えますが、内部の葛藤や複雑な人間関係が浮き彫りになり、読者に深い洞察を与えます。特に、竹中平蔵との関係や安倍政権への影響など、政治的な背景に触れながら、財務省との戦いの中での高橋氏の苦悩や成長が描かれています。内容は面白く、説得力があり、改革の是非について考えさせられる要素も含まれています。全体として、政治と官僚の関係に興味がある読者にとって、貴重な視点を提供する一冊となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/06/11

【書名】 さらば財務省! 高橋洋一 【目的】 異例の財務官僚OB高橋洋一氏の財務省に関する最初の著作であること。 ここから、財務省から出奔した当初どんなことを考えていたのか、当時の振り返りは現時点から見て答え合わせしたらどのように見えるのか、という興味から手に取った。 【印...

【書名】 さらば財務省! 高橋洋一 【目的】 異例の財務官僚OB高橋洋一氏の財務省に関する最初の著作であること。 ここから、財務省から出奔した当初どんなことを考えていたのか、当時の振り返りは現時点から見て答え合わせしたらどのように見えるのか、という興味から手に取った。 【印象に残ったポイント】 ・国益>省益という官僚組織の実態 サイロエフェクトでも述べられていたが、組織はサイロ化して組織目的の奴隷になる構造がある。 民間企業でも、顧客価値より自社都合が飛び出す場面もある。 組織の運営は組織そのものの目的から外れて、人間は組織のホメオスタシスの歯車になる構造はどこにでもあるのだなと、認識した。 ・自浄作用のない組織は組織の維持という手段が目的化する ・優秀な個人を集めても、よい組織ができるとは限らない 目的合理性のない目標設定は、どんなに優秀な人を集めても目標に合理的な成果を生まない。 ・エリート×同質性×天下り=自浄作用のなさ 東大法学部に裏付けられた各自と組織のエリート意識からくる無謬性、同質な集団のなかの上下関係、退任後の天下り、これらを掛け合わせると、自浄作用のない組織の内向きに仕事をするエコシステムができてしまうのかなと感じた。 各自と組織のエリート意識にも、集団の同質性も外からコントロールするのは到底無理と感じる。 なので、省の外から論理的に取りうる手段として天下りから手をつけようとした公務員制度改革について、実現性はさておき納得感がある。 日銀と財務省の事例でも挙げられていた過去の過ちを認めない姿勢、これは集団内の序列を乱す行動につながる懸念があり、ご法度になるそう。 実際、自分の待遇(評価、勤務地)にリスクがあると一労働者としては、善悪はさておきリスクを取りたくない気持ちはよくわかる。 ・日銀の金融政策はプアだbyベン・バーナンキ このコメントは実に、25年前のプリンストン大学教授のものだが、今も大して変わってないように思えてしまう。 ・郵政と政府系金融の民営化は表裏一体 郵政公社が集めたカネを財政投融資として、政府系金融にばらまく構造があった。 だから、入り口の優勢をふさぐと出口の政府系金融も民営化するのだという議論に納得した。 オールドメディアの報道を漫然と眺めていた当時はこんな構造に気づきもしなかった。 政策というものは点で見てしまうと、構造が見えないため、有権者の立場では政策の出口を想定して判断する必要があると感じた。 ) 【具体的に生活や仕事にどう活かすか】 ・投票行動のインプット 政策における○○ってどういう論点で、自分や家族にどういう影響があるのか。 調べて考えて判断するのにあたり、経済成長と雇用をどう考えているのかはわかるようになった、気がする。 ・お金のむこうに人がいる、3つの財布の観点も交えて政策をみる 政府、企業、個人の財布があり国内ではこの3つの財布間でお金が移動している。 この見方をしたときに、財務官僚がやろうとしている仕事はまず、個人から政府の財布にお金を移動し、 政府のお金から企業のお金に移動する。そして、最終的には自分たちの個人の財布にお金を移動したいのだなと感じた。 なので、この目的感を前提に、会計の知識で財政の話を紐解くと財政政策について是非を言えると感じた。 ・あわない組織を見抜いて回避 毎年ガチャガチャと事業部編成をいじるような民間企業はどうかと思うが、一方で基本的に組織構成も構成要員も変わらない組織って、サイロ化度合いがとてもひどいと、改めて認識した。 個人的な好みとしては、こういう組織で働く羽目にならないよう気を付けたい。 ・ニュースの見方 政策に関するニュースはオールドメディアの報道では全体像がとてもつかみにくいと感じた。 妄想的な陰謀論ではなく、合理的な推論程度に「いま、なぜこれをしたいのか?」というso whatを考える必要がある。 (ときに、so whatもなにもない空記事もあるけど) 【ふりかえり・気づき】 ・高橋洋一氏のポリシーのなさ こういうミッションがあり、目的合理性からしてこういう風に取り組んだ。 と本人は省益ではなく仕事に対してフラットにまじめに取り組んだ印象。

Posted by ブクログ

2023/12/02

さらば財務省 高橋洋一 講談社 官僚全てを敵にした男の告白だと 格好いいこと言っているけれど 中身はどっちもどっちと言うことで 竹中平蔵に取り込まれ安倍を巻き込み 謀反を起こした高橋洋一が ハシゴを外されどうやら負けたと言う話 面白いけれど所詮内部紛争の 負け犬の遠吠えか

Posted by ブクログ

2023/02/11

高橋洋一氏は、埋蔵金の件で名前を知っていて、もと財務官僚だが財務省とは立場を異にするというくらいの知識しかなく、10年以上積ん読状態にあった本。評判のあまりよくない(私の印象か?)竹中平蔵氏とともに、小泉改革に取り組んだということを初めて知った。読了感は、佐藤優氏の初期本の印象に...

高橋洋一氏は、埋蔵金の件で名前を知っていて、もと財務官僚だが財務省とは立場を異にするというくらいの知識しかなく、10年以上積ん読状態にあった本。評判のあまりよくない(私の印象か?)竹中平蔵氏とともに、小泉改革に取り組んだということを初めて知った。読了感は、佐藤優氏の初期本の印象に近い。改革の是非については判断できないが、書かれている内容は面白く、説得力がある。

Posted by ブクログ

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