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あずみ 第一部(45) ビッグC

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2008/04/26 |
JAN | 9784091818652 |


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あずみ 第一部(45)
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商品レビュー
4.3
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
天海の命を受けた豪山らと共に、爺の故郷・甲斐にやってきたあずみ。同地であずみは家老の巻田から手厚い歓迎を受けるが、この甲斐でも刺客の手は迫っていた。果たしてあずみは親しくなった人たちを犠牲にせずに、窮地を乗り越えられるのか。 相変わらず卑劣な手段であずみを狙う刺客たち。もうすぐ最終巻ですが、最期はどうなってしまうのか気になるところです。
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連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物...
連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。 それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。
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あずみと親しくなった者が人質にとられての戦いとなるといういつものパターン。小山さんも止めたくても止められずこのマンネリの世界にうんざりしているのではなかろうか。と言ってマンネリでもストーリー、キャラ、殺陣のうまさで面白く読めるのだけど。
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