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将国のアルタイル(1) シリウスKC

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2008/04/23 |
JAN | 9784063731125 |


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将国のアルタイル(1)
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将国のアルタイル(1)
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商品レビュー
4
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トルキエという騎馬民族国家と、西方のバルトライン帝国が周辺諸国を巻き込んで戦うお話。トルキエ=トルコ、バルトライン=ビザンツ帝国? 以前3巻くらいまで読んで止まっていたのですが、まとめ買いセールで最新刊まで一括購入。そうしたら一気に読んでしまいました。 正直、前半は主人公・マフ...
トルキエという騎馬民族国家と、西方のバルトライン帝国が周辺諸国を巻き込んで戦うお話。トルキエ=トルコ、バルトライン=ビザンツ帝国? 以前3巻くらいまで読んで止まっていたのですが、まとめ買いセールで最新刊まで一括購入。そうしたら一気に読んでしまいました。 正直、前半は主人公・マフムートの成長と仲間との出会いの部分なので、期待する戦いが起こらないのですよね。 5巻から7巻までが四将王編なので、軍を率いての戦いを期待するならここまで読んでください。主人公がここでようやく将軍に復帰できるんです。 後半になると、騎馬民族ならではの乗馬技術を見せてくれたり、羊をあやつって食料をさらったりと面白い戦術を見せてくれます。 服の装飾の書き込み、戦闘の描写などでひじょうに作画コストが高いので、単行本が年一でしかでないのが残念。一応掲載雑誌の月刊シリウスでは二国の戦いはクライマックスのようです。完結するのか、新たな展開に行くのか…。 BLな描写があるわけではないですが、登場人物はほぼ男性のみです。時々女性が現れますが(女性将校もいないわけではない)、ずっと出張っては来ません。例外はバルトライン側のレレデリク様。序盤から主人公の前に立ちはだかる敵ですが、カッコイイ女性なので好感度は高いです。
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ここではない世界、いまではない時代。 将軍(パシャ)と呼ばれる為政者たちの治める 草原と砂漠の国・トルキエ将国。 隣国・バルトライン帝国との戦争から12年、 交易で得た巨万の富をもって復興を遂げたトルキエに、 再び帝国の魔の手が迫る・・・。 就任10日目の新米将軍・マフムート...
ここではない世界、いまではない時代。 将軍(パシャ)と呼ばれる為政者たちの治める 草原と砂漠の国・トルキエ将国。 隣国・バルトライン帝国との戦争から12年、 交易で得た巨万の富をもって復興を遂げたトルキエに、 再び帝国の魔の手が迫る・・・。 就任10日目の新米将軍・マフムート、犬鷲・イスカンダルを相棒に 国家間に渦巻く陰謀と策略を切り裂く! かねてより対抗してきたトルキエ将国とバルトライン帝国。ある夜、帝国の大臣が暗殺され、二つの国は一触即発状態に!開戦を望む将軍たちの中、マフムートは暗殺の裏に潜む事実に気づく!!国を守り、人を信じ、動乱を平和に導くため、若き少年将軍マフムートの戦いが、今、ここに始まる!!
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押し売り業者(笑)と成り果てた友人にゴリ押しされて、とりあえず3巻まで購入。 アニメ化決定とはいえ、既刊18巻まで揃えて置いているお店が近場にない…(どこもかしこも10巻以降~とか)続きは取り寄せしてもらおうと思います。 肝心の感想ですが、1巻だけだと、まだなにがおもしろいのか...
押し売り業者(笑)と成り果てた友人にゴリ押しされて、とりあえず3巻まで購入。 アニメ化決定とはいえ、既刊18巻まで揃えて置いているお店が近場にない…(どこもかしこも10巻以降~とか)続きは取り寄せしてもらおうと思います。 肝心の感想ですが、1巻だけだと、まだなにがおもしろいのか正直わからず…… 絵は細部まで拘っているのか細かいし、綺麗だし、文句言うことはない。ただ登場人物がアラブ系の名前&独特のルビというか名称(将軍=パシャetc.)が多くて…一向に名前や名称が覚えられず…(;_;)カタカナに苦戦しつつ、いざ続刊へ、、
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