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風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡
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風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡

宮崎駿(著者)

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風の帰る場所 ナウシカから千尋までの軌跡

定価 ¥1,760

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ロッキング・オン
発売年月日 2002/07/19
JAN 9784860520076

風の帰る場所

¥385

商品レビュー

3.7

30件のお客様レビュー

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2025/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

すごいボリュームだったけど、宮崎駿の解像度が少しは上がったような気がする。とにかく天才だけど映画一本生むのに凄まじい苦労があるんだな…と。個人的には坊の声優さんが小錦だったらどうなってたんだろうというのと、魔女が箒で飛ぶというのは、箒が飛んでるのか魔女本人が飛んでるのかという疑問は、一度も考えたことなかったなという、その2点が衝撃だった。 色々教養があったらもっと気付くことがたくさんあるんだろうな〜って思うと悲しさはある。 ボリュームありすぎて、読むのにすごい時間かかってしまい、前半の方詳しく覚えてないのが無念…。ただ、駿の話面白いので分厚かったが読み飛ばさずに全て読めました。

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2023/11/22

インタビューというものは、インタビュアーの質によって如何様にも変わるものだということを教えてくれる本。 そして、子供向けアニメ映画監督、宮崎駿の頭の中は、子供向けとは程遠く哲学的であることを教えてくれる本。 日本のロック雑誌のパイオニア、ロッキンオン初代編集長である渋谷陽一が、...

インタビューというものは、インタビュアーの質によって如何様にも変わるものだということを教えてくれる本。 そして、子供向けアニメ映画監督、宮崎駿の頭の中は、子供向けとは程遠く哲学的であることを教えてくれる本。 日本のロック雑誌のパイオニア、ロッキンオン初代編集長である渋谷陽一が、巨匠宮崎駿に正面からぶつかって、他では聞けない本音と裏話をこれでもかと聞き出したインタビュー本。 記事を少しだけ抜粋。 ナウシカ、ラピュタ、トトロ、魔女の宅急便まで発表した後の1990年のインタビューより。 大人向けの映画を作らないのか、という話の流れの中で。 「子供は可能性を持ってる存在で、しかも、その可能性がいつも敗れ続けていくっていう存在だから、子供に向かって語ることは価値があるのであって。もう敗れきってしまった人間にね、僕は何も言う気は起こらない。と言ってしまうと、ちょっと言葉の上では走り過ぎてるのかもしれませんが。」 そしてこの後、中年を主人公にした『紅の豚』を撮ることになる宮崎駿。その後のインタビューがまた、大変に面白いのです。

Posted by ブクログ

2023/09/16

知ってはいたけど読まなかった本。「君たちは、、、」を観て、本当にこれでサヨナラかな、とセンチな気分になり読んでみた(その後、次回作を作る気マンマンとの事でビックリ)。相変わらずストレートと言うか容赦ない物言いにニンマリとする。また押井守と対談して欲しい。 今読むと、注釈があった方...

知ってはいたけど読まなかった本。「君たちは、、、」を観て、本当にこれでサヨナラかな、とセンチな気分になり読んでみた(その後、次回作を作る気マンマンとの事でビックリ)。相変わらずストレートと言うか容赦ない物言いにニンマリとする。また押井守と対談して欲しい。 今読むと、注釈があった方がいいような気もするが、なくても別に良いか。インタビュアーの渋谷陽一自身に知識が無いのだから。「もののけ姫」の絵本くらい読んどいても良かったのでは。 渋谷陽一は私にとって信頼出来るインタビュアーではありますが、もし吉田豪とか竹熊健太郎がインタビュアーだったらどうなったのだろう、、、とも思う。

Posted by ブクログ