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津軽三味線ひとり旅 中公文庫
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津軽三味線ひとり旅 中公文庫

高橋竹山(著者)

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津軽三味線ひとり旅 中公文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1991/08/09
JAN 9784122018297

津軽三味線ひとり旅

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商品レビュー

4

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

津軽三味線を手に一人…

津軽三味線を手に一人旅を続けた高橋竹山。その奥深い世界の一端を窺い知ることが出来ました。

文庫OFF

2025/08/17

青森を旅行し津軽三味線を聞いて興味を持ち、YouTubeで聞いた竹山のじょんがら節がなんとも言えない情緒があったことから気になり、図書館で借りた。 この本を読んで竹山の人生を垣間見、今の人が普通に努力しただけでは絶対同じ音は出せないだろうと思った。

Posted by ブクログ

2025/05/09

2025年5月9日 有名な津軽三味線奏者の来し方。 たかだか100年前の日本はこんなだった。 15から弟子入りし、門づけして糊口をしのぐ。 津軽だもの、東北だもの寒さは尋常じゃないはず。 偉ぶってる巡査にいじめられて悔しい思いをした。欲張りの家もあった。 我慢我慢の修行、生きてい...

2025年5月9日 有名な津軽三味線奏者の来し方。 たかだか100年前の日本はこんなだった。 15から弟子入りし、門づけして糊口をしのぐ。 津軽だもの、東北だもの寒さは尋常じゃないはず。 偉ぶってる巡査にいじめられて悔しい思いをした。欲張りの家もあった。 我慢我慢の修行、生きていくには仕方がない。目が見えなくてはケンカも不利。 機械の修理が得意で、覚えたセリフや唄を披露して銭や米を稼ぐ。少ない礼金でずっと貧乏で腹っぺらし。 37才で盲唖学校で学ぶ。向上心旺盛。貧乏から抜けたい気持ちも大きい。 口上で配給を最大限もらうのも、どさ回りの経験がものを言う。 酒作りは友達作りに役立つ。 悪ガキで子どもの頃のイタズラや盗み、門づけ時代のインチキ薬は今現在では考えられないが昔の日本ってそんなものだったのだろう。 世の中を渡っていくにはこの器用さと知恵が最大限生かされた。 先生たちと仲良くなって6年のところ5年で卒業、資格も取れたのはすごい。 名器とは程遠い三味線や楽器で素晴らしい演奏をした。 これからYouTubeで竹山の演奏を聴いてみよう。

Posted by ブクログ