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木野塚探偵事務所だ 創元推理文庫
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木野塚探偵事務所だ 創元推理文庫

樋口有介【著】

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木野塚探偵事務所だ 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2008/03/14
JAN 9784488459109

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商品レビュー

2.9

22件のお客様レビュー

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2025/12/09

60で警察、しかし事務職を退職した木野塚は、退職金やアパートからの収入を使って、かねてからの夢であった探偵事務所を新宿に作る。しかし、来る以来は、金魚を探してほしいだったり、猫を探してほしいというものばかりであった。 60過ぎで戦前、戦中生まれというあたり、えらくアナクロチック...

60で警察、しかし事務職を退職した木野塚は、退職金やアパートからの収入を使って、かねてからの夢であった探偵事務所を新宿に作る。しかし、来る以来は、金魚を探してほしいだったり、猫を探してほしいというものばかりであった。 60過ぎで戦前、戦中生まれというあたり、えらくアナクロチックだなと思ったが、出版が1995年。その頃の60歳って戦前の世代なんだっけか。 樋口有介の、ちょっと厭世的というか、気だるい雰囲気を期待していたが、全く別の方向で、1980~90年代の勢いとバカっぽい雰囲気のコメディー作品である。ミステリといえるのかどうかだがあ、一応謎解きは有るか。 内容は、短編5つで、こういう小説の定番の凸凹コンビ、木野塚と桃世という組み合わせである。シリーズ化しそうなものだが、方や老人、方やいなくなるという話なので、多分出てないんだろうなあ。 桃世をもうちょっと今風ギャルっぽくしたら、十分現代でも通用しそう。ポンコツと空気を読まないという定番は、やはり王道の面白さを生む。 樋口有介らしいかと言われると、ワタシなんかだと違うなと言いたくなるものの、ずっと読んできた人にはこちらが樋口有介らしい作品だったりして?

Posted by ブクログ

2022/03/19

警官生活37年、警視総監賞ももらったこともある木野塚佐平氏60歳。定年を機に憧れ続けた私立探偵事務所を開設…するんだけど、警官といっても経理一筋で捜査なんてしたことない。 言うことだけは一丁前だけど、本人は真面目に、殺人事件やら担当し、有名になり、TVに出まくり、美人キャスターと...

警官生活37年、警視総監賞ももらったこともある木野塚佐平氏60歳。定年を機に憧れ続けた私立探偵事務所を開設…するんだけど、警官といっても経理一筋で捜査なんてしたことない。 言うことだけは一丁前だけど、本人は真面目に、殺人事件やら担当し、有名になり、TVに出まくり、美人キャスターと不倫出来ると考えている。 アシスタントの桃世に助けられながら、変な事件ばっかり解決する。 自称ハードボイルドがバカバカしくおもしろかった☆脳内再生は高橋克美さんでした。 続編では桃世は出てくるのか⁇

Posted by ブクログ

2017/11/25

 ユーモア小説である。主人公である経理一筋37年で定年退職した警察OBが探偵事務所を始め、たまたま採用した若い女の子が秘書というか助手として大活躍するというストーリーである。  その主人公が木野塚佐平である。誇大妄想というかフィリップマーロウに憧れたという設定からわかるようにコメ...

 ユーモア小説である。主人公である経理一筋37年で定年退職した警察OBが探偵事務所を始め、たまたま採用した若い女の子が秘書というか助手として大活躍するというストーリーである。  その主人公が木野塚佐平である。誇大妄想というかフィリップマーロウに憧れたという設定からわかるようにコメディーである。サスペンスでも推理ものでもない。  今度TVで志村けんが演じるそうだが、よく合いそうである。ちょっとコメディーぶりがくどいが、気楽におもしろく読めるところがお勧めである。

Posted by ブクログ