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星砂のぼうや 童心社の絵本
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星砂のぼうや 童心社の絵本

灰谷健次郎(著者), 坪谷令子(著者)

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星砂のぼうや 童心社の絵本

定価 ¥1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 童心社
発売年月日 1993/06/23
JAN 9784494012299

星砂のぼうや

¥220

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2012/04/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

砂星の子どもの視点で美しい海の様子が描かれています。後半、戦争についても触れていますが読んでいてとても切なくなりました。 抽象的な感じの内容の絵本。

Posted by ブクログ

2010/07/08

何年も前に読み語りしました。 星の形をした星砂は沖縄の慶良間列島などの海のものすごくきれいなところでしかとれません。そんな海が昔戦争で真っ赤に燃え上がりました。灰谷さんの反戦への思いが伝わってきます。

Posted by ブクログ

2008/07/13

「どこまでいくの?」星砂のぼうやはホンダワラにきいた。ホンダワラは「むあああーん」とのんびりのっそりいった。「いつだって、むあああーんばっかり」 ****************************** 「ヘイワってなに?」 ぼうやはたずねた。「じぶんのことにむちゅうにな...

「どこまでいくの?」星砂のぼうやはホンダワラにきいた。ホンダワラは「むあああーん」とのんびりのっそりいった。「いつだって、むあああーんばっかり」 ****************************** 「ヘイワってなに?」 ぼうやはたずねた。「じぶんのことにむちゅうになることよ」

Posted by ブクログ

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