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イラン、背反する民の歴史
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 作品社 |
| 発売年月日 | 2008/03/30 |
| JAN | 9784861821813 |
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イラン、背反する民の歴史
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イランという地に生まれ育ち、後にアメリカに渡った筆者による、濃密の上に濃密な回想記。イスラーム、イラン、アメリカ、そして、民主主義や、近代、といった問題を当事者から再分析し、検討を加えています。アメリカに主導される西洋/キリスト教的世界観を否定し、かといって、イランの現体制を支持...
イランという地に生まれ育ち、後にアメリカに渡った筆者による、濃密の上に濃密な回想記。イスラーム、イラン、アメリカ、そして、民主主義や、近代、といった問題を当事者から再分析し、検討を加えています。アメリカに主導される西洋/キリスト教的世界観を否定し、かといって、イランの現体制を支持するという立場でもない。ダバシの叙述は冷静で、しかし、恐ろしいほどの怒りに満ちた(これは矛盾ではないですよ)内容でした。ハンチントンの“文明の衝突”や、フクヤマの“歴史の終焉”が、いかに暴論であるか、改めてよくわかります。先に挙げた『「近代の超克」とは何か』とも通じますが、アジアを「周縁」とみなすあり方が、どれだけ強固な虚構であり、また、それが機能しているのかが確認できる一冊です。
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