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吉本隆明初期詩集 講談社文芸文庫
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吉本隆明初期詩集 講談社文芸文庫

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吉本隆明初期詩集 講談社文芸文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1992/10/10
JAN 9784061962019

吉本隆明初期詩集

¥880

商品レビュー

4.5

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みんなの感想まとめ
  • 吉本隆明
  • 詩集
  • 東京下町
  • 青春の葛藤
  • 敗戦後の精神
  • 彷徨う自己
  • 自立の勇気
  • 深い思索と感受性
  • 若者へのメッセージ
  • 固有時との対話

深い思索と葛藤が織り込まれた詩集は、敗戦後の混乱した社会における個人の精神的な彷徨を描いています。著者の初期作品は、難解さを伴いながらも、時折心に響く瞬間を提供します。特に若い世代にとっては、自立した個人として生きる勇気や思考の重要性を再認識させる力強いメッセージが込められています。多くの人が著者の名を知っている一方で、その作品に触れる機会は少なくなっているかもしれません。しかし、研ぎ澄まされた言葉が現代の孤独や葛藤を抱える若者たちに共鳴し、彼らの心に深く刺さることでしょう。年齢を重ねるにつれ、異なる視点での読み解きができることも期待される一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/10/15

本書について、『現代詩文庫8 吉本隆明詩集』(思潮社、1968)の感想にも書いてある。 付け加えるとすれば、『吉本隆明詩集』(思潮社、1963)、『現代詩文庫8 吉本隆明詩集』(思潮社、1968)と比べると、本書は『固有時』以前の詩篇をたくさん収録している。 大作「エリアンの手記...

本書について、『現代詩文庫8 吉本隆明詩集』(思潮社、1968)の感想にも書いてある。 付け加えるとすれば、『吉本隆明詩集』(思潮社、1963)、『現代詩文庫8 吉本隆明詩集』(思潮社、1968)と比べると、本書は『固有時』以前の詩篇をたくさん収録している。 大作「エリアンの手記と詩」が入っているのは有り難い。このようなメルヘンチックな詩を書いたヨシモト少年がやがて「ウルトラ・ナショナリスト」になっていくことが、自然でスムーズな流れなのか、あるいは変貌・豹変なのか、異なる時代に生きている私は想像し難い。 それから、「童子像」という詩はカッコイイと思う。  童子像  大道は無門である  ただおまへは千差諸異にみちをゆくのだ  もしおまへが孤独な無の門を透ることができたら  いゞか  そのときさびしい天の河原に立つだろう 以上

Posted by ブクログ

2022/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

最後に載っている「転位のための十篇」でやっと読書となった。それまでは文章の隙間に居る暗号のような(僕の学力不足による)思想を感じるに留まった。ある一文に目が留まっても、なぜ留まってるのかはさっぱりみたいな。 「転位のための十篇」は、戦後になって失ったものがあるのにへらへらとしているのか、わたしはわたしを持って今を絶対に把握しながら生きていく、というようなつよい思想を受け取ることができた。 荒地派という言葉が読みながら浮かんだが、どれくらい関係があるのだろう。解説にはちらと荒地派についての言及もあった。 ちひさな群れへの挨拶とメモした。今改めて頁をめくったら、一行目からオッというような気持ちになった。資料室に返すまでにこの詩はもう一度読もう。

Posted by ブクログ

2022/04/03

17の青年の私には深く刺さる作品だった。考えることを諦めないで、一人の自立した人として生きていこうと思う。

Posted by ブクログ

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