1,800円以上の注文で送料無料

ロスノフスキ家の娘(下) 新潮文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-14-01

ロスノフスキ家の娘(下) 新潮文庫

ジェフリー・アーチャー(著者), 永井淳(訳者)

追加する に追加する

ロスノフスキ家の娘(下) 新潮文庫

定価 ¥512

385 定価より127円(24%)おトク

獲得ポイント3P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 1983/02/25
JAN 9784102161067

ロスノフスキ家の娘(下)

¥385

商品レビュー

4.2

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/05/28

主人公フロレンティナ…

主人公フロレンティナは、社会的成功と政治への進出、父親同士の反目も和解し、充実したプライベート生活を送っていた。最愛の夫リチャードの死を乗り込え、彼女の活躍を描く。

文庫OFF

2021/08/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

5年越しで読了しました。5年前に読み残していた最後の厚さ数ミリページ、ついに読み終えられて良かった。 同じことが現実でも起こるかもしれないですよね。ハリス副大統領。バイデン大統領も高齢ですから、1期のみ勤めた後に女性大統領が生まれる可能性も。 また、ソ連はありませんが今なら中国や台湾問題を巡って緊迫した状況が生まれることは充分あり得るのでは。と父と話しました。 以外な結末、でも現職の大統領の20%ほどは在任中に亡くなっているとか。 

Posted by ブクログ

2021/03/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

下巻 下院議員になったときの記者の質疑に答えるフロレンティナの姿が痛快。下院議員としての活躍ののち、上院に立候補するも一度負けるのは、その後の盛り上げのための伏線といえよう。負けた理由の一つが娘の中絶手術というのが何とも言えない設定。最終的には、おさまるべきところにおさまるが、人事を尽くすと天命がおりてくる、というところか。

Posted by ブクログ