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翔ぶが如く(四) 文春文庫
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翔ぶが如く(四) 文春文庫

司馬遼太郎(著者)

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翔ぶが如く(四) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 1980/02/25
JAN 9784167105426

翔ぶが如く(四)

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商品レビュー

3.6

8件のお客様レビュー

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2010/05/28

佐賀の乱を起こした江…

佐賀の乱を起こした江藤新平に対して大久保は断固たる厳しい処置をした。西郷一人は明治政府より重いを言われたが、明治政府を一人で担いでいるのは大久保である。

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2010/05/28

四巻では、西郷が征韓…

四巻では、西郷が征韓論に破れて下野するところからはじまり、佐賀の乱、台湾出兵までを描いてます。 明治新政府がヨチヨチ歩きもままならない存在だったこと、西郷(そして西郷を大将に担いでいる薩摩士族)という存在が如何に大きかったかがよく分かります。村田新八が「征韓論の衝突は、西郷、大久...

四巻では、西郷が征韓論に破れて下野するところからはじまり、佐賀の乱、台湾出兵までを描いてます。 明治新政府がヨチヨチ歩きもままならない存在だったこと、西郷(そして西郷を大将に担いでいる薩摩士族)という存在が如何に大きかったかがよく分かります。村田新八が「征韓論の衝突は、西郷、大久保という両大関の衝突である」「これは、西郷と大久保の私闘である」と言い残したようですが、維新後に生き残っていた志士ではこの2人を止められないでしょう。 この2人を止められるのは、坂本龍馬・島津斉彬ぐ

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2025/01/25

「飛ぶが如く」4巻。だいぶ前に3巻まで読んで、積んでおいたままだったので続き始めました。 西郷下野、佐賀の乱、征台論。 台湾出兵でなく、征台論という表記。 薩摩人という独特な気風の持ち主たちと、その他の日本人たちとの感覚感情思想の差異が生み出してしまったチグハグさ。それをとこ...

「飛ぶが如く」4巻。だいぶ前に3巻まで読んで、積んでおいたままだったので続き始めました。 西郷下野、佐賀の乱、征台論。 台湾出兵でなく、征台論という表記。 薩摩人という独特な気風の持ち主たちと、その他の日本人たちとの感覚感情思想の差異が生み出してしまったチグハグさ。それをとことん描いていこうとしているのかな。 『ドリフターズ』や『薩摩転生』『だんドーン』でも、描かれている薩摩人の独特さの源流になるのかな。「飛ぶが如く」で描かれている異質さは『だんドーン』で描かれているものと近い気がします。 一言で言うのは難しいけど、無邪気ゆえの邪気みたいな感覚かなぁ。

Posted by ブクログ