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女帝と道鏡 中公新書
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女帝と道鏡 中公新書

北山茂夫(著者)

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女帝と道鏡 中公新書

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 1969/06/24
JAN 9784121001924

女帝と道鏡

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2017/01/21
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1969年刊。奈良時代末期の為政者、称徳女帝と道鏡。道鏡は後世「魔羅の道鏡」と揶揄され、称徳女帝とのスキャンダラスな俗説に塗れたが、本書は称徳女帝を軸に、道鏡への譲位に関する称徳女帝の意思と譲位の正当化理念、託宣をなした八幡神社の役割や意図、託宣を曲げた和気清麻呂やその他の宮廷人の思惑等、道鏡事件の実相を解説。著者は元立命館大学教授。著者も認めるように道鏡期の政治史的意義は皆無に近いが、譲位の正当化論理や八幡神社の意図など、長期にわたる天皇制を、逆説的視座で観察する一助足りうる。その可能性を秘めた書かも。

Posted by ブクログ

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