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最新・経済地理学 グローバル経済と地域の優位性
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最新・経済地理学 グローバル経済と地域の優位性

アナリーサクセニアン【著】, 酒井泰介【訳】, 星野岳穂, 本山康之【監訳】

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日経BP社/日経BP出版センター
発売年月日 2008/03/03
JAN 9784822246471

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商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

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2019/08/17
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※このレビューにはネタバレを含みます

中国やイスラエル、台湾、インドで起こっている発展を「頭脳還流」という説明で、そして、なぜシリコンバレーがシリコンバレーたりうるのかを説明している。 特に印象深いのが、集積という言葉の裏にあるものが、偶然の会話、専門化、密な連携、文化的共有、などであり、現地に飛び込んでこそ本来の意味が分かるのだろうが、そうした内容が有機的にどう結びつくのか理解が深まった 次なる集積地からもまた、次のアルゴノーツが現われ続け、次のステージに進むのだろう。そのとき、日本はどういう立ち位置なのか、自分はどうなっているのか、改めて考える必要がある テクノロジー志向、密な連携、専門化、などちょうど同時に読んでいるピーター・ティールの本でも同じようなことが語られており、学術的な観点と実業的観点がうまく融合していることが分かる一冊

Posted by ブクログ

2011/03/31

イスラエルや台湾、中国を例にシリコンバレーを起点としたグローバル分散的産業システムの持つ優位性を説く。固有名詞が多すぎるため混乱しやすいのが難点だが、日本の状況を改善するための示唆に富んでいる。

Posted by ブクログ

2009/10/18

1972s~Sillicon Valleyの成長 ・Entreprenership ・分業の発展 ・オープンな情報交換

Posted by ブクログ

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