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催眠 特別篇
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2000/08/01 |
JAN | 9784093860598 |
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催眠 特別篇
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商品レビュー
3.7
6件のお客様レビュー
あぁ、手を出してしまったか、と言うのが正直な感想。 松岡氏の作品は何作か読んでいるし、『千里眼』シリーズもクラシックの方も読んだし・・・・ 『催眠』の特別編だし、違う話だろう、と思ったら、『千里眼』シリーズとのクロスオーバーみたいな所もあって・・・ しまった、と思いつつも、...
あぁ、手を出してしまったか、と言うのが正直な感想。 松岡氏の作品は何作か読んでいるし、『千里眼』シリーズもクラシックの方も読んだし・・・・ 『催眠』の特別編だし、違う話だろう、と思ったら、『千里眼』シリーズとのクロスオーバーみたいな所もあって・・・ しまった、と思いつつも、途中で辞められずに読み終えた。 いくつかのキーワードが出てくるが、氏の作品を読んでいる人には分かるようになっているようだ。 あぁ、又読み続けなきゃいけなくなった【笑】
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この著者のシリーズが好きだとたまらない登場人物がいる。ここから千里眼シリーズへも繋がっていると思うと、そちらもまた読み直したくなった。 やはり著者にとって嵯峨先生のイメージは稲垣吾郎さんで、岬美由紀のイメージは水野美紀さんだったんだろうな
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※このレビューにはネタバレを含みます
催眠と、千里眼「ミドリの猿」が繋がるようになってるのかな。中身は「催眠」でした。 出版社変更と文庫化による改訂とか、ドラマ化映画化の溝を埋める改訂とか複雑。
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