- 中古
- 書籍
- 文庫
- 1225-03-01
事件 新潮文庫
定価 ¥859
330円 定価より529円(61%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2003/05/01 |
| JAN | 9784101065083 |
- 書籍
- 文庫
事件
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
事件
¥330
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
3.7
15件のお客様レビュー
かつてNHKのドラマで放映されてたような気がする。見なかったけど。大岡昇平の作品というのが記憶に残った。「野火」とは全く異質の作品。裁判をテーマにドキュメンタリー風な小説。法律用語が飛び交って読みづらいかと言えばさにあらず。面白かった。主人公が主任裁判官か、弁護士か、不明なまま読...
かつてNHKのドラマで放映されてたような気がする。見なかったけど。大岡昇平の作品というのが記憶に残った。「野火」とは全く異質の作品。裁判をテーマにドキュメンタリー風な小説。法律用語が飛び交って読みづらいかと言えばさにあらず。面白かった。主人公が主任裁判官か、弁護士か、不明なまま読み切ったがぼやけたまま。あまり主題とは関係なかったようだ。人が人を裁き切れるのか。でなければ裁判とは何なのか。日頃とっつきの悪い舞台に惹きつけられる。2023.4.9
Posted by 
朝日新聞に連載中は、『若草物語』といふタイトルだつたさうです。当初は青春小説の心算だつたらしい(ただし若者の犯罪を通して青春の無軌道さを描く心算だつた)。完成作品とは似ても似つかぬタイトルですな。 それが執筆を続けるうちに、裁判小説となり、表題も『事件』と改題されました。 19...
朝日新聞に連載中は、『若草物語』といふタイトルだつたさうです。当初は青春小説の心算だつたらしい(ただし若者の犯罪を通して青春の無軌道さを描く心算だつた)。完成作品とは似ても似つかぬタイトルですな。 それが執筆を続けるうちに、裁判小説となり、表題も『事件』と改題されました。 19歳の若者・上田宏くんは、神奈川県の田舎町に住む好青年。そののどかな町で、坂井ハツ子なる女性が殺害された。この女性は、実は上田くんが同棲してゐる坂井ヨシ子の姉でありました。で、いろいろあつて証拠が揃つたとして、上田くんは殺人と遺体遺棄の容疑で逮捕されます。未成年といふことで少年法の規定により、家裁へ送られ、さらに横浜地方検察庁に送致されたのでした。 その後は裁判所が主たる舞台で、裁判小説の様相を呈してきます。記憶が飛んでゐるといふ上田くんは果たして冤罪なのか? 青春小説から裁判小説へと変貌した理由について、著者の大岡昇平氏は、あとがきの中で「日本の裁判の実情があまりにも、裁判小説や裁判批判に書かれているものと異なっているのに驚き、その実情を伝えたいと思うようになった」と述べてゐます。 日本の裁判制度にメスを入れ、推理小説としての体裁も整つた、読み応へのある長篇小説であります。 http://genjigawa.blog.fc2.com/blog-entry-784.html
Posted by 
もしかすると、大岡昇平の本を読むのは初めてかも。日本推理作家協会賞受賞作の法廷物。弁護士、検事、裁判官たちのやりとりにドキドキします。
Posted by 
