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コイノカオリ 角川文庫
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コイノカオリ 角川文庫

角田光代, 島本理生, 栗田有起, 生田紗代, 宮下奈都, 井上荒野【著】

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コイノカオリ 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川書店/角川グループパブリッシング
発売年月日 2008/02/22
JAN 9784043726059

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商品レビュー

3.5

34件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 恋の香り
  • 短編集
  • 恋愛の瞬間
  • 心温まる物語
  • 切ない孤独感
  • 香水の思い出
  • 多様な視点
  • 作家の個性
  • 魅力的な描写
  • 深い余韻

恋の香りをテーマにしたこの短編集は、さまざまな作家による心温まる物語が詰まっています。恋愛の瞬間を切り取ったような描写が、まるで思い出の写真を眺めているかのような感覚を与え、読者を引き込む魅力があります。楽しいだけではなく、時には切なさや孤独感も描かれ、恋と愛の微妙な違いを感じさせる作品が揃っています。

特に宮下奈都や井上荒野の作品は、リアルな感情や香りの使い方が印象的で、心に響くものがあります。多様な視点から描かれる恋の物語は、記憶に残る香りとともに、読者に深い余韻を残します。アンソロジー形式でありながら、各作家の個性が際立ち、新しい発見をもたらしてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/08/30

短編集だったので、内容が忘れないうちに一作品を読み終えられるから自分には合っているのかも。 どの作品もその後どうなったかが描かれていないから、ちょっとモヤモヤが残る。 恋って一筋縄にはいかないし、自分の思い通りにならず苦しいこともある、そんなことを思い出させてくれる本だった。

Posted by ブクログ

2022/11/22

感傷に浸り、あとに引きずるような恋の物語ではなく、誰もが持つ恋への憧れとか、自分には持っていないものを持つ人に引かれるような、心の糸にさらりと触れる感じの物語。読後感が優しくなれるように思った。

Posted by ブクログ

2022/10/06
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

「水曜日の恋人」角田光代 角田さんって感じ☆そんなシチュエーションってあるのかな?娘の選んだ恋愛に衝撃!シャンプーの香りが恋と直結しちゃうんだね。 「最後の教室」島本理生 私にとって、島本さんは、〝恋〟の人。相変わらずうまい。条件で好きになっていないはずなのに、条件が違うと気持ちもぶれる。人の気持の曖昧さと、不確かさが等身大な感じがしていいな、と思った。 「泣きっつらにハニー」栗田有起 結構好きなお話かも。寺地さんの明日のハチミツ~を読んでいるからハチミツの持つパワーに納得。出てくる登場人物も好き。 「海の中には」夜生田紗代 夜の海の怖さは共感。なんとなくありそうな話。あまり今の自分には響かなかったかな。 「日をつなぐ」宮下奈都 一番心の深いところに刺さる。これって宮下さんの実話かな?遠いところで一人ぼっちの子育てってそんな感じになるのはよくわかる。よく立ち直れたなって思う。それも豆の力なんだろうな。宮下さんのお話には、よく〝豆〟が出てくる。宮下さんにとって〝豆〟は〝再生〟とか〝生きる力〟なんだろうな。 P205 修ちゃんが帰れなくなってもがっかりしない。私が美味しく食べればいい。 そう思えたのってすごい。 P206 もう待たない。だけど根気強く伝えよう。修ちゃんとご飯を食べたいって。 0歳児の子育てって、一日の終わりがなくて〝日〟を繋いでいる感じはよくわかる。でもこの「日をつなぐ」は大好きだった修ちゃんと真名も赤ちゃんも三人が家族として一日を過ごしていくお話になっていくのかな、と期待する。 修ちゃんのお話...なんだろう... 「犬と椎茸」井上荒野 何このタイトル?って思った。 でも、この何とも言えない感情をよく書いたなって思う。最初感じたタイトルへの嫌悪感に近い思いから、読後はそれぞれに愛しさが沸く。 思ったより良かった。

Posted by ブクログ

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