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検死審問 インクエスト 創元推理文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2008/02/23 |
| JAN | 9784488274047 |
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検死審問
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検死審問
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商品レビュー
3.8
17件のお客様レビュー
ザ・普通、という印象でした。 魅力的なキャラが活躍するわけでもなく、事件も普通、動機も解決も普通に見えてしまった。 特に「ユーモア」の部分を理解できなかったのが痛く、まだまだ自分の読書力が足りないと感じた。 確かに法廷ものですが、法廷内で最初の証人が事件当日の様子を語り、その後...
ザ・普通、という印象でした。 魅力的なキャラが活躍するわけでもなく、事件も普通、動機も解決も普通に見えてしまった。 特に「ユーモア」の部分を理解できなかったのが痛く、まだまだ自分の読書力が足りないと感じた。 確かに法廷ものですが、法廷内で最初の証人が事件当日の様子を語り、その後も証人たちそれぞれの視点から事件が描かれるため、「探偵がその場にいない普通の殺人事件」を読んでいる感があり、まあ法廷もの・・・か・・・?という印象となりました。
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検死審問、聞き慣れない制度だ。裁判とは違い、死因を法的に特定させることが目的である。主人公の検視官のもと6人の陪審員が列席した公判の記録をたどっていく独特のスタイルである。 文芸批評家には酷評されるが一般大衆受けする女流作家、その70歳の誕生祝いの日に、彼女の出版代理人が射殺され...
検死審問、聞き慣れない制度だ。裁判とは違い、死因を法的に特定させることが目的である。主人公の検視官のもと6人の陪審員が列席した公判の記録をたどっていく独特のスタイルである。 文芸批評家には酷評されるが一般大衆受けする女流作家、その70歳の誕生祝いの日に、彼女の出版代理人が射殺されている。検視官のふざけた言い草のもと、関係者たちへの聞き取りで進行していく。審議が延びれば陪審員の日当も増え、死体が増えると倍増していく。検視官も供述された証言の記録がページ単位で日当が支払われるので、審議の引き延ばしがされるなか、二つ目の死人が出る。供述中心の迷走気味の審議、2つの事件の真相らしきものが語られるが、それを翻すような新たな事実が表れ、犯人像も迷走する。検視官のお手並みがいかがなものか、と考える段階になり、急展開で終盤が進行し、そもそも犯人特定のミッションもない検死審問としての結末が待っている。一風変わったミステリーと言える。
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最初は人名が覚えられず、これは困ったパターンのやつかと思ったけど、被害者が握りしめた手紙の内容がわかると、一気におもしろくなった。 最後までどんでん返しが続き、息つく暇なし。
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