- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 書籍
- 1209-01-05
緑の帝国 世界銀行とグリーン・ネオリベラリズム
定価 ¥4,180
385円 定価より3,795円(90%)おトク
獲得ポイント3P
在庫わずか ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:3/25(水)~3/30(月)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
3/25(水)~3/30(月)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 京都大学学術出版会 |
| 発売年月日 | 2008/02/15 |
| JAN | 9784876987245 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
3/25(水)~3/30(月)
- 書籍
- 書籍
緑の帝国
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
緑の帝国
¥385
在庫わずか
ご注文はお早めに
商品レビュー
0
1件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
世銀の生産する知に焦点を当てた本。世銀の生産する知は開発途上国に対して絶対的な力を持つ。個別の開発事業の負の側面を強調するのではなく、世界的に開発が実施されている背景にある世銀の影響を分析する。科学的な知とは先進国の立場から生じている点に注目し、知識生産の主体者として世銀に焦点を当てる。 先進国の立場を反映した知は、「南」の開発途上国をカテゴリー化し、一方的な価値観の下で「開発」を推進する。世銀が自らをノレッジバンクと称していることからも分かるように金融業だけではなく、世界的なネットワークを利用した教育や権威づけによって世銀の影響力は増大してきた。著者は特に、「環境的に持続可能な開発」の立場とネオリベラリズム的な民営化と自由競争の立場から生じたグリーン・ネオリベラリズムに注目している。先進国政府、国際的なNGO、NPO、国際的大企業、二国間援助機関、専門家などを巻き込みながら、世銀は自らの実施する開発を正当化してきた。私たちは正当化された開発を比較的無批判のまま受け入れてしまう傾向がある。本書は世銀によって形成されてきた既存の開発のあり方自体に疑問を投げかけている。 また、世銀という組織の変遷や世銀を取り巻く環境についてもふれられており、世銀という組織自体に対する理解も深まった。 なんとなく世銀やIMFはすごいと感じている人や、なんとなく世銀やIMFの言っていることなら正しいのではないかと考えている人に読んでもらいたい一冊。
Posted by 