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猛女とよばれた淑女 祖母・齋藤輝子の生き方
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2008/02/22 |
| JAN | 9784104678037 |
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猛女とよばれた淑女
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商品レビュー
3.7
7件のお客様レビュー
この作品は、斎藤茂吉の妻である齋藤輝子の生涯を描いており、彼女の強さや好奇心に満ちた人生が魅力的に表現されています。輝子は、戦争や家庭の困難を乗り越えつつ、89歳で亡くなる直前まで世界各地を旅し続けた姿が印象的です。彼女の生き様は、ただの評伝にとどまらず、孫娘の視点から描かれることで、感情移入しやすく、過去の偉人たちとの距離感も保たれています。作品を通じて、輝子の毅然とした姿勢や、時代背景を反映した彼女の生き方に触れることができ、読者は彼女の人生に引き込まれることでしょう。朝ドラのヒロインに選ばれたこともあり、今後の展開に期待が高まる一冊です。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
朝ドラ「ほんのキモチ」のヒロインに河合優実が選ばれた。選ばれるはずの人が選ばれた真打ち登場。来年4月〜9月が楽しみでならない。というわけで、今から事前学習、決定の一報が入った4日18時に予約したので、いの一番です(^^;)。 斎藤茂吉。加藤周一が晩年に評伝を書こうと思い立った3...
朝ドラ「ほんのキモチ」のヒロインに河合優実が選ばれた。選ばれるはずの人が選ばれた真打ち登場。来年4月〜9月が楽しみでならない。というわけで、今から事前学習、決定の一報が入った4日18時に予約したので、いの一番です(^^;)。 斎藤茂吉。加藤周一が晩年に評伝を書こうと思い立った3人のうちの1人で、尚且つ評伝が成し遂げれなかった人物。その彼の妻輝子を河合優実が演じる。茂吉は医者であり、同時に日本を代表する歌人でありながら、戦争に消極的に協力した文学者でもある。知識人、感性の優れた人でありながら、庶民に近い思想を持つ人を、悪妻として、その妻がどの様に見届けるのか、見届けたい。(以上6月4日記入) えっ?朝ドラは来年じゃない?再来年!シツレイシマシタ。。。8-(*o・ω・)oトコトコ 人物評伝というよりか、思い出綴りではあったが、孫娘の視点は流石エッセイストらしく過度に情に流されず、適当に茂吉、北杜夫、茂太というビッグネームに対しても距離を保っていて、とっても好感が持てた。クドカンも河合優実も、絶対この本を熟読して2年後に臨む筈で、その時は文庫本の方をもう一度紐解きたいと思った。再読に耐え得る本である。 お城のような青山脳病院の深窓の令嬢でありながら、まるでスカーレット・オハラの如く、危機にあたっては毅然と真価を発揮する。お城の火災、再建した病院の空襲火災、戦後の混乱、夫茂吉の死亡。そして生活が安定してからは、毎月のように「死ぬ前に行かなくては」と言って日本人初の観光やら、日本人初のモンゴルやら北極やら南極やらエベレストやらに行くのである。89歳で亡くなる直前まで、輝子の海外旅行は続いた。 読んでいる間、楽しくて。2年後が楽しみで仕方ない。
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大病院の跡取り娘として、また女子学習院と言う皇族の娘達に囲まれての育ちから培われたと思われる淑女としての気質が垣間見れて興味深かった。私自身は先に、夫君の茂吉や北杜夫の作品に触れていたので、本作の夫婦関係の記述になると身勝手な女性の様にしか捉えられなかったが、、何期か先の朝ドラの...
大病院の跡取り娘として、また女子学習院と言う皇族の娘達に囲まれての育ちから培われたと思われる淑女としての気質が垣間見れて興味深かった。私自身は先に、夫君の茂吉や北杜夫の作品に触れていたので、本作の夫婦関係の記述になると身勝手な女性の様にしか捉えられなかったが、、何期か先の朝ドラのヒロインのモデルと言う事で読んでみたが、孫娘からの視点なので、今度は別の方の作品で新たなイメージの斎藤輝子さんを読んでみたいと思った。
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文筆家の家系は続くのよね・・・。 このおばあさま話を、単なる身内自慢ととるのは簡単かも。 でも、この世代、高等女学校出身の方の雰囲気を知っている人ならば、ああ、と納得できるおばあさまです。だからこそ、いとおしい。哀しい。
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