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チベット旅行記(4) 講談社学術文庫266
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チベット旅行記(4) 講談社学術文庫266

河口慧海(著者)

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チベット旅行記(4) 講談社学術文庫266

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1978/09/10
JAN 9784061582668

チベット旅行記(4)

¥550

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

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2023/01/21
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※このレビューにはネタバレを含みます

明治30年代 鎖国中のチベットに潜入した男がいた 河口慧海 のチベット旅行記 全5巻 4巻はラサでの生活の様子 平穏な日々が続くも日本人であることが発覚し

Posted by ブクログ

2017/05/19

第4巻では、著者自身の目で確かめたことを中心に、チベットの文化、政治、宗教について紹介し、考察をおこなっています。 その後、チベットの大学で仏教の研究に努めていた著者でしたが、思いもかけないことから日本人であることが発覚するに至り、この国で彼の生活を支えてくれた前大蔵大臣と相談...

第4巻では、著者自身の目で確かめたことを中心に、チベットの文化、政治、宗教について紹介し、考察をおこなっています。 その後、チベットの大学で仏教の研究に努めていた著者でしたが、思いもかけないことから日本人であることが発覚するに至り、この国で彼の生活を支えてくれた前大蔵大臣と相談の上で、チベットを出国することを決意するに至ります。 探検家のまなざしで捉えられた異国の風習が生き生きと描かれています。

Posted by ブクログ

2013/09/28

ラサ府に着いて、ラサの風俗や食べ物、僧侶たちの行動などが記されている。 旅行道中の方が波乱万丈で面白かった。

Posted by ブクログ

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