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チベット旅行記(3) 講談社学術文庫265
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チベット旅行記(3) 講談社学術文庫265

河口慧海(著者)

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チベット旅行記(3) 講談社学術文庫265

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1978/08/10
JAN 9784061582651

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商品レビュー

3.3

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みんなの感想まとめ
  • チベット旅行記
  • 医者としての挑戦
  • 仏教の教え探求
  • 文化と風俗の記録
  • 求道者の苦闘
  • ラサの医療事情
  • 鎖国破りの冒険
  • 20世紀初頭の社会
  • 旅行記を超えた深み
  • 名医としての成長

求道者としての一心から、厳しい鎖国を破りチベットに潜入した著者の体験が描かれています。第3巻では、医者としての腕前を活かし、ラサで名医としての評判を得る様子が興味深く描かれています。腕が外れた小僧の骨接ぎをきっかけに、多くの病人が彼の元を訪れ、ついには法王に招かれるまでに至ります。チベットの文化や婚姻制度、仏教の教えについても触れられており、当時の社会の様子がリアルに伝わってきます。著者の驚きや戸惑いを通して、政治的な背景や身分差社会の一端も垣間見ることができ、単なる旅行記を超えた深い内容となっています。20世紀初頭の不潔で小汚いチベットの生活を感じながら、読者はその独特な魅力に引き込まれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2024/10/10
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3巻はほぼラサ滞在中の出来事及び見聞から得たチベット事情や習俗を記す。 後日落ち着いて書いているため、よく整理されて読みやすい。また、著者の感想を率直に書いているのが面白い。それによるとチベットの習俗や人々は全く宜しからず褒められるところは少ないようだ。こんなところで得るところはあったのか? と心配になるほどだ。 日本で見るチベットの情報はいい加減なものが多く、きちんと書いておかねばという使命感もあって書いているらしい。 次の巻へまだまだ続く。

Posted by ブクログ

2023/01/21

明治30年代 鎖国中のチベットに潜入した男がいた 河口慧海 のチベット旅行記 全5巻 3巻は正体を偽り医者として活躍する

Posted by ブクログ

2017/05/18

第3巻では、ラサで大学の試験を受け、学生として仏教を学び始めることになります。 ところが、腕が外れた小僧の骨接ぎをおこなったことから、著者が名医だという評判が広まって多くの病人たちが彼のもとに押し掛けてくるようになり、ついに法王のもとへ招かれるにまで至ります。 そのほか、著者...

第3巻では、ラサで大学の試験を受け、学生として仏教を学び始めることになります。 ところが、腕が外れた小僧の骨接ぎをおこなったことから、著者が名医だという評判が広まって多くの病人たちが彼のもとに押し掛けてくるようになり、ついに法王のもとへ招かれるにまで至ります。 そのほか、著者自身が驚きとともに受け止めた、チベットの婚姻制度やチベット仏教の内容についても語られています。

Posted by ブクログ

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