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朱なる十字架 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 1978/12/25 |
| JAN | 9784167200046 |
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朱なる十字架
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朱なる十字架
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明智光秀の娘・お玉(ガラシャ)は細川忠興に嫁ぎ、仲睦まじい夫婦であったが、戦国の乱世、石田三成が人質に取ろうとしたところ、死を選んだという事は知っていたが、大阪玉造の邸に移るまでも紆余曲折があったとは。 父が謀反を起こし、味土野に幽閉された頃から、人を信じられなくなり、後にキリシ...
明智光秀の娘・お玉(ガラシャ)は細川忠興に嫁ぎ、仲睦まじい夫婦であったが、戦国の乱世、石田三成が人質に取ろうとしたところ、死を選んだという事は知っていたが、大阪玉造の邸に移るまでも紆余曲折があったとは。 父が謀反を起こし、味土野に幽閉された頃から、人を信じられなくなり、後にキリシタンを信じるように。 秀吉のバテレン追放令で、忠興から御家や家臣の為にもキリシタンを捨てるようにと、一方魂の拠り所となっていたお玉にとって、それは死を意味するも同じ事。 愛し合ってるがゆえに、お互い苦悩する。 そんな感情の機微が上手く描かれていて、読んでるこちらまで苦しくなってしまった。
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