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異常の構造 講談社現代新書
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 1973/09/20 |
| JAN | 9784061157316 |
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異常の構造
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異常の構造
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
異常とは正常から見て異常に分類されているものであって、それは正常な人の偏見に過ぎないのに病として扱われているのは不当ではないか、という1970年代の「反精神医学」の立場に立って、統合失調症について書かれた本、らしい。でも、この本に出てくる症例の中の少なくともいくつかは、統合失調症...
異常とは正常から見て異常に分類されているものであって、それは正常な人の偏見に過ぎないのに病として扱われているのは不当ではないか、という1970年代の「反精神医学」の立場に立って、統合失調症について書かれた本、らしい。でも、この本に出てくる症例の中の少なくともいくつかは、統合失調症ではなくて発達障害なのではないか、と思った。1970年代にはすでに発達障害という概念はあったと思うが、当時はまだそれが小児・児童の病であって成人に適用されることはなかったのかもしれない。そして、現在においても発達障害の人は定型発達の人からは異常と考えられているので、当時と何ひとつ変わらない環境の中で生きているわけだ。ねぇ?
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「1=1でない世界」に構造や論理は存在するか、というあたりのややこしいところが理解できた。 その異常な世界を支配しているルールを本書では構造として捉え、そのような世界であっても、その世界を形作っている何かが見え隠れしていていることを解読していく。 「かかわり」という正常と異常...
「1=1でない世界」に構造や論理は存在するか、というあたりのややこしいところが理解できた。 その異常な世界を支配しているルールを本書では構造として捉え、そのような世界であっても、その世界を形作っている何かが見え隠れしていていることを解読していく。 「かかわり」という正常と異常の境界における合理性を主張して終わるのだけど、このかかわりのところは普遍性とか日常性が異なる「誰が誰に反応しているのかわからない世界」の住人が身近にあるかどうかで説得力が感じられるかどうか分かれる気もする。
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現代と異常◆異常の意味◆常識の意味◆常識の病理としての精神分裂病◆ブランケンブルグの症例アンネ◆妄想における常識の解体◆常識的日常世界の「世界公式」◆精神分裂病の論理構造◆合理性の根拠◆異常の根源
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