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トップ・レフト 長編国際経済小説 祥伝社文庫
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2005/04/15 |
JAN | 9784396330590 |
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商品レビュー
4.3
30件のお客様レビュー
日本のメガバンクと欧米の投資銀行の話。 躍動感ある欧米と比較した日系メガバンクのやりづらさの描写やそれでもくらいつく主人公のかっこよさがとても心に沁みた。 業界のこともよくわかる本だった
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金融のお仕事がよく分かる。昔はこういう国際線金融に憧れがあったけど、令和の時代には働き方とか変わってるんだろうなーと。 今、通用するのは、今西さんぐらいだろうか。 龍花さんのような人は現在いるのだろうか。 リーマンショックといい、金融は、同じような危機が何度も繰り返すんだなー。
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黒木亮さんの本は巨大投資銀行に続いて2冊目(上下巻は1冊として)。 趣味で投資をやっている身として黒木亮さんの本は勉強になるし、経済小説として非常に面白い。 本書は都銀VS米国投資銀行というサブタイトル通り、金融という舞台での戦と言っていいかもしれない。 駆け引きであったり、交渉...
黒木亮さんの本は巨大投資銀行に続いて2冊目(上下巻は1冊として)。 趣味で投資をやっている身として黒木亮さんの本は勉強になるし、経済小説として非常に面白い。 本書は都銀VS米国投資銀行というサブタイトル通り、金融という舞台での戦と言っていいかもしれない。 駆け引きであったり、交渉であったりプロとしての仕事のあり方も考えさせられる。 黒木さんの他の本も読んでみたい。
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