1,800円以上の注文で送料無料

おみくじの原価は1円! 時代を超えて生き残るビジネス 宝島社新書
  • 中古
  • 書籍
  • 新書

おみくじの原価は1円! 時代を超えて生き残るビジネス 宝島社新書

金子哲雄【著】

追加する に追加する

おみくじの原価は1円! 時代を超えて生き残るビジネス 宝島社新書

定価 ¥770

110 定価より660円(85%)おトク

獲得ポイント1P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 宝島社
発売年月日 2008/02/23
JAN 9784796661560

おみくじの原価は1円!

¥110

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2010/11/05

原価に特化したお話。若干内容にデフォルメがあるか。 ・原価を意識すれば目安が見える ・アイデア次第で石ころに価値が ・損益分岐点

Posted by ブクログ

2010/08/27

おみくじは最も優れた商品と言い切る著者。 物やサービスの原価を明らかにし、マーケットのあり方まで言及する。 究極は、原価ゼロの商品(葉っぱ、水、空気?)。 アイディア次第でいろいろな物ができるものですね。

Posted by ブクログ

2010/07/03

[ 内容 ] 本書では、ものやサービスの原価を切り口に現代の消費を分析しながら、儲けのからくりを解き明かす。 どうやって儲けているのか。 「原価」がわかると儲けのしくみが見えてくる。 [ 目次 ] 1章 なぜ、おみくじビジネスは1000年以上続いているのか?(おみくじの100円...

[ 内容 ] 本書では、ものやサービスの原価を切り口に現代の消費を分析しながら、儲けのからくりを解き明かす。 どうやって儲けているのか。 「原価」がわかると儲けのしくみが見えてくる。 [ 目次 ] 1章 なぜ、おみくじビジネスは1000年以上続いているのか?(おみくじの100円はなにに対するものなのか? 「原価グセ」をつければ、正しい選択力が身につく ほか) 2章 なぜ、1杯390円のラーメン店は儲かっているのか?(「集客商品」と「収益商品」 ファミレスのドリンクバーの原価はいくら? ほか) 3章 原価ゼロビジネスの舞台裏(捨てるものを売って金持ちになる 葉っぱを「つまもの」という商品にした農協職員の発想 ほか) 4章 サービス業の原価をとことん探る(「夢」はプライスレスという儲けのマジック 現実的な金額を「体感」しろ ほか) 5章 究極の原価ゼロビジネスは「代行業」(ランニングプロフィットをつくり出せ 原価を意識すれば儲かる企業体質になる ほか) [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品