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娘と息子がつづるおやじのせなか オリジナルセレクション
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娘と息子がつづるおやじのせなか オリジナルセレクション

おやじを語るプロジェクト【編】

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娘と息子がつづるおやじのせなか オリジナルセレクション

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞社
発売年月日 2008/02/29
JAN 9784021001352

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2008/05/18

ある日父親からおもむろにプレゼントされた本です。え、なになにどういう意味なの。もらっちゃったから仕方なく読んでいたら、これがけっこうなかなか心を揺さぶられてしまいました。なかなか上手く話せないお父さん。もうすぐ父の日(狙いだったのかしら)、今年はちゃんとなにかしてあげようかななん...

ある日父親からおもむろにプレゼントされた本です。え、なになにどういう意味なの。もらっちゃったから仕方なく読んでいたら、これがけっこうなかなか心を揺さぶられてしまいました。なかなか上手く話せないお父さん。もうすぐ父の日(狙いだったのかしら)、今年はちゃんとなにかしてあげようかななんて思っちゃいました。(よしだ)

Posted by ブクログ

2008/03/13

男女差というのか、父親像の受けとめ方の違いを思い知った。息子は、同性から来るのか、恥ずかしさやテレが表面化するのに対し、娘から見た父親像というか、そのものは現時点で存命であっても、思い出という形での、父親の見方が強いという感じを強く持った。

Posted by ブクログ

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