娘と息子がつづるおやじのせなか の商品レビュー
ある日父親からおもむろにプレゼントされた本です。え、なになにどういう意味なの。もらっちゃったから仕方なく読んでいたら、これがけっこうなかなか心を揺さぶられてしまいました。なかなか上手く話せないお父さん。もうすぐ父の日(狙いだったのかしら)、今年はちゃんとなにかしてあげようかななん...
ある日父親からおもむろにプレゼントされた本です。え、なになにどういう意味なの。もらっちゃったから仕方なく読んでいたら、これがけっこうなかなか心を揺さぶられてしまいました。なかなか上手く話せないお父さん。もうすぐ父の日(狙いだったのかしら)、今年はちゃんとなにかしてあげようかななんて思っちゃいました。(よしだ)
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男女差というのか、父親像の受けとめ方の違いを思い知った。息子は、同性から来るのか、恥ずかしさやテレが表面化するのに対し、娘から見た父親像というか、そのものは現時点で存命であっても、思い出という形での、父親の見方が強いという感じを強く持った。
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