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宇宙の孤児 ハヤカワ文庫SF281
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宇宙の孤児 ハヤカワ文庫SF281

ロバート・A.ハインライン(著者), 矢野徹(訳者)

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宇宙の孤児 ハヤカワ文庫SF281

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 1978/02/28
JAN 9784150102814

宇宙の孤児

¥550

商品レビュー

3.3

14件のお客様レビュー

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2025/03/28

地球を離れ、数百年漂流する宇宙船内を舞台にしたSFです。 この本がこれまで読んだ本と一線を画しているのは、この数百年の中で、登場人物の『視野』が納得のいく形で狭くなっていること。 船?    そりゃ世界のことでしょ? 船の外?  そんなものは存在しないよ 旅に出る? 死んで燃...

地球を離れ、数百年漂流する宇宙船内を舞台にしたSFです。 この本がこれまで読んだ本と一線を画しているのは、この数百年の中で、登場人物の『視野』が納得のいく形で狭くなっていること。 船?    そりゃ世界のことでしょ? 船の外?  そんなものは存在しないよ 旅に出る? 死んで燃料になること 最近人気になったコミックで、チ。という本がありました。コペルニクスが地動説を発表する前に事実に気づいた、研究者たちの物語です。 その当時奇抜な発想。そして、それを公開したら何が起きるのか。 いかに人は啓蒙されるのか?そのステップを体感する気分を味わいました。泣きます。 かなり昔の本なので、手に入るのかな、、、父から借りたのですが、Kindle版で手元に置けないか、探してみます。

Posted by ブクログ

2024/08/04

世代宇宙船バンガード。人々は船外の世界を知らない。権力者は真実を認めず,ヒュウを異端者と見なす。航海日誌発見。惑星への旅が宇宙船の使命。敵ミュータントが人間より理解あるのが意外。

Posted by ブクログ

2023/09/26
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

第一部『大宇宙』、第二部『常識』。 自身を内包する世界が恒星船であることを知らない住人たちが世界を描写することに対し、著者や読者の存在する時空に依存せずに説明しようとしていた第一部。それを放棄した第二部。 『宇宙の戦士』を読んでいたら、いつのまにか『スターシップ・トゥルーパーズ』を観ていたというような読後感である。 読むきっかけとなったのは『トレジャー・ハンター八頭大 ファイルⅢ』のあとがき追加版。『魔界航路』の元ネタとしてハインラインの著作を挙げていたのだが、挙げられていたタイトルでは検索にヒットせず、ハインラインの著作一覧を眺めて、おそらくこれであろうと当たりをつけたのが本書だ。 巨大な星間船に、知識の継承をされぬままに世代を引き継ぐだけの存在に成り果ててしまった乗組員たちの子孫。『魔界航路』の構造と一致するので、たぶん間違いはない。 あちらこちらに影響を与えまくったんではないかと思われる。第一部の衝撃と、第二部のぐだぐだもそのままに。

Posted by ブクログ